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mary

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#初投稿 誰であれ私にこう言う人がいたら、私は脱帽します。「法律で罰せられない殺人者は誰ですか?」[星2]
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RIONA

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ヤバいネトフリの沼から抜け出せん💦

殺人者のパラドックス

正体

寄生獣 ザ・グレイ

次が気になって何も手につかないんだけど、みんなよく途中で見るの止められるよね
#ネットフリックス #ネトフリ
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絹ごし

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『殺人者のパラドックス』前半が良すぎる
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明智光秀@小説家

明智光秀@小説家

【📚数秒で読める短編小説】
   ー「裏切り」ー


ある夜、
僕は暗闇の黒より一際目立つ真っ赤に染めた手で、ひとを抱えながら夜街を彷徨っていった。

頭は真っ白になった状態で、どこへ行けばいいのか行手も定まらぬまま、あてどなくただ足早に歩き続ける。
 
人目の少ない表通りを避け、目の届きにくい裏路地を通って。


(どうすればいい?…どこへ逃げれば?…)


はやる心臓の鼓動、脳内に雑多な悲観的妄想とそれに通ずる手段のための思案が駆け巡る。

思考は物凄いスピードで回転しているようで、一向に同じところをぐるぐる廻ってまるで機能しているように思えない。

そんな激しい試行錯誤の末に唯一、希望を見出せたのは、この辺りに社会人になった今でも連絡の取り合っている竹馬の友の家があるということだった。


昔から親しくしていた村井なら助けてくれるかもしれない。
何より手段を選んでいる暇は無かった。

人目を避けながら、なんとか目的の友の住む家の前へと辿り着き、そっと胸を撫で下ろしてからインターホンを鳴らした。

と同時に、もし村井が手を血に染めた自分を見て、"友として'ではなく、"単なる殺人者'として扱ったらという思いもよらぬ猜疑心を抱いた。

しかし、そんな不安をよそに
「警察に追われている」と僕が伝えると、村上は少し迷い戸惑ってから家に入れてくれた。


僕は村井に今までに至る経緯を話した。

巷で誘拐殺人が起きていた数年前に、彼女もまた誘拐され行方不明になったこと。
 
それから暫くして容疑者らしき人物の名が上がったが、確証をつくような充分な証拠が揃わず、起訴することができなかったこと。


何よりまだ彼女の遺体が見つかっていないのだ。

そして罪を逃れたその人物を、彼女を誘拐した
男を問い詰めに言ったが、思わず殺してしまったこと。


すると彼は部屋でじっとしているように言い、今晩泊まることをゆるしてくれた。

村井は僕が抱えた男の亡骸と僕の付着した血をとりあえずどうにかするため、風呂を入れに行ってくれた。

村井には本当に助かった。
彼という友がいてよかったと思った。


そんなことを考えながら、僕が何気なく部屋を出てうろうろしていると、一部屋だけ襖のめっきり閉められた和室を見つけた。



ふと襖の部屋を開けてみると、そこには血塗れた彼女が横たわっていた。
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ナオキ🌵

ナオキ🌵

殺人を犯し心神喪失状態により不起訴となり
罪に問われる事なく償いや反省をする事なく
殺人者はまた野に放たれる!こんな恐ろし事があるのです。おかしいと思いませんか?
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音バカ

音バカ

恐怖❗️

狂気のスライサー殺人者の凱旋
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しうへい

しうへい

どういう背景があったかはともかくとして殺人者に同情的になるのは怖いな
日本人たまにそういうとこあるよね
大岡越前とか泣けるミステリーの影響か
ちょっと前の話だと山上の銃撃をきっかけに旧統一勢力は政界から締め出されたけど
だからって人を撃っていいことにはならないし犯罪者は犯罪者
誰かの功績とかではない
ここがちゃんと区別できないと我々の生活の秩序は保てないし言ったら犯罪者予備軍・反社会的勢力
言い過ぎ?まあ〜何を思ってても行動起こす人ってほんと一部なんですけどね
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春の雨

春の雨

カントの問い
「友人を殺人者から守るためのウソは許されるのか?」
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琥羽໒꒱(こう)

琥羽໒꒱(こう)

やべぇ
肉チョモの胸糞映画紹介動画で紹介されてる映画見てるからこの間から胸糞映画しか見てねぇwww

今見たやつは
・curve
・オールド・ボーイ
・ミスト

この3つ見た

本当は昨日「殺人者の記憶法」って映画見たかったけど僕が入れてるアプリにそれ無いから見れなかったぁ。

今日も映画観るぞー
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欠陥

欠陥

テッド・バンディは、「史上最も魅力的な連続殺人鬼」 として知られている。普通、シリアルキラーってのは社会から浮いた異常者みたいなイメージがあるけど、バンディは違った。高学歴・ハンサム・社交的 という、まるで映画の主人公みたいな男が、30人以上の女性を惨殺したんだから、アメリカ社会は震撼した。

バンディの手口は巧妙だった。まず、彼は「被害者の警戒心を解く能力」に長けていた。腕にギプスをつけて「助けてくれませんか?」と女性に声をかけ、親切心を引き出したところで拉致する。しかも、法学を学び、弁論も得意だったから、逮捕された後も「こんな紳士が殺人鬼なわけがない」と思わせるほどの話術を持っていた。

で、バンディの本性がヤバいのは、彼が単なる快楽殺人者ではなく**「支配欲に取り憑かれた男」** だったこと。彼は女性を支配し、完全に自分のものにすることに異常な執着を持っていた。殺した後も遺体を弄んだり、墓場に戻って遺体と一緒に過ごしたりと、もはや人間の倫理観を超えた行動をしていた。

さらに衝撃なのは、彼が一度逮捕されても逃走し、再び殺人を犯したこと。1977年、バンディは裁判を待つ間に2度も脱走。その後、フロリダに潜伏し、女子学生の寮に侵入して4人の女性を襲撃。逃げ延びた殺人鬼が、また新たな惨劇を引き起こす という、まるで悪夢のような展開を現実にした。

で、最終的にバンディは逮捕され、裁判では「自分で弁護を行う」という異例の行動を取る。しかも、女性ファンが裁判所に押し寄せ、「彼は無実だ」と信じる信者が生まれる」 というカオスな状況に。シリアルキラーなのにカリスマを持っていたせいで、一部の人間にとっては「魅力的な反社会的人物」になってしまった。

結局、バンディは電気椅子で処刑された。でも、彼の事件は「シリアルキラーとは何か?」を社会に考えさせたし、「殺人鬼は異常者ではなく、普通の顔をして社会に溶け込んでいる」 という事実を突きつけた。犯罪史において、これほど「危険なほど知的で狡猾な殺人鬼」 は、他にほとんど存在しない。

バンディは単なる殺人鬼ではなく、「人間の狂気とカリスマが同居した怪物」だった。彼の存在は、「サイコパスは外見では見抜けない」 という恐ろしい現実を、現代社会に突きつけたんだよな。
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あお

あお

よく残虐な殺人者の経歴や家庭環境を取り上げるけど、今そんな家庭環境を作っているのは政治なんじゃないかと思う

戦ってる人がいるのに
心が苦しいだけだ
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ネロク

ネロク

左👈快楽殺人者
右👉復讐者
真ん中、、、邪悪者
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