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イネ科

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橋下徹は白票でも意義があるって言ってるけど白票は組織票が多い候補を有利にするだけだと思うんスが…👶
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マーチン

マーチン

失われた30年ってよくニュースで言ってるが
小泉政権以降の20年にこそ本質があると思う
古くはロンヤスの中曽根、レーガン時代にまで
話は遡るが、ネオリベラリズム(新自由主義)
が欧米を主体に台頭化して来た。
要は政府の担う役割を極力小さくし、民間委託
をどんどん行う施策を中心にして、その中には
福祉や公共事業も含まれる。
かくして国鉄はJRになり、電電公社はNTT
日本専売公社はJTに、郵便局は日本郵政へと
姿を変えていったのだ。
先の3つは分かるが、郵便局はそんな必要など
無かったのに何故小泉純一郎は頑張ったのか?
要はアメリカの要望がそこにあったからだよ。
因みにアメリカもイギリスも郵便は国営である
なのに日本に何故民営化を迫って来たのか?
要は郵便貯金のお金と簡易保険のマーケットが
狙いだった訳で、郵便そのものなんて実際の所
どうでも良くて、詳しく書くと長いので割愛を
するが、小泉と竹中がアメリカのリクエストに
応え、ついでにリクエストのあった派遣業改正
に伴うパソナ利益は竹中的にはボーナス感覚で
かくして氷河期世代は更なる氷河に叩き出され
今に至る構造的不遇をかこったって訳。

あと海外で失敗してるのに水道の民営化も導入
されている、施設の老朽化等に伴う予算の確保
の為っていうけど、単なるツケ回し発想であり
民間企業は当然営利団体だから簡単に料金転嫁
するだけのハナシなんだよね。
税金って本来こういう社会生活に必要な事業に
お金を使うべきなのに民間に売り渡してしまう
事で国民の安全な生活を守る義務から逃げてる
見た目だけ綺麗なつゆ払いし、面倒事を後脚で
隠しているに過ぎない。

因みに…
政治家だけでなく、いわゆるネオリベ文化人が
アチコチで新自由主義的なデマを飛ばしている
福祉や社会的弱者を嫌悪または嘲笑してるのが
特徴的である。
ホリエモン、成田悠輔、橋下徹、ひろゆき辺り
なんかがソレに辺り、さりげなく此処と合流を
しようとしてるのが石丸伸二。
石丸にブレーンつくなら間違いなくネオリベ系
の人間がつくよ、断言しても良いね。
そしてまた騙される馬鹿が山の様に増えるよ
終わってんなぁ…マジこの国
(=^x^=)
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うそつき天国

すかんち

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マーチン

マーチン

東京都知事選に出馬した石丸伸二氏(41)
「女、子どもに容赦をするっていうのは、優しさじゃないと思ってるから。もうちょっと優しく言ってあげればよかったのかな。ポンポンってやってあげる感じがよかった?」

このクソキメェ発言を信者が懸命に意訳する度
どんどんアウトな感じになって行くのが本当に
キメェこと、この上ねえ!馬鹿スパイラル!
普通に考えて、女、子どもってワードチョイス
するバカは今日び居ないと思うよ?
あとコイツ、水面下で維新に協力要請をしてた
事実を橋下徹にめくられたね。
今の溺れる維新に近寄るセンスも大馬鹿だけど
コレで無所属だのクリーンだのなんて見せかけ
てんで嘘ってのがバレたよね。
マジに選挙期間中はただの薄っぺらい馬鹿だと
思ってたけど、選挙終えれば筋金入りのクズに
変貌してたからビックリだよね。
(=^x^=)
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あなた随分インチキネ

四家文子

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迷走のシリウス  *

迷走のシリウス *

橋下徹さんが、奥さんには先にタヒんで欲しくないって言ってたけど、ほんそれ

#ひとりごとのようなもの

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JAM

THE YELLOW MONKEY

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N e o n

N e o n

内容にもよるけど僕はどちらかと言えば、生き急げ、と声をかける側になりたい。
橋下徹さんが何かのバラエティで

「明日死んでもいい、常に自分は燃焼している。皆さんは燃焼してますか?」

と話していたことを思い出す。
普段の橋下さんの考えやスタンスが特別好きなわけでもないけど、
この発言はすごく心に響いた。

燃焼しないとね、もっとね。


…久しぶりに浮上したと思ったらめっちゃ喋るやんこいつ。
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六ろく

六ろく

例の石丸キッズ、昨日長々と書いたお返事投稿絶対読んでないだろうな〜。むかつくな〜。コメント欄まで全部書いてあるから読んでネ!て言うべきだったかな。
ああいう人達の思考って?て考えたけどこういうスッカスカな感じが類は類をって感じなんだなっていうのはよくわかった。

石丸氏もよく毎日のようにぽんぽん問題発言できるなーと思う。
人口減少(少子化)にしても東京一極化を解消することももうかなり昔から議論としてあげられてきたけど、彼ほどちょっと聞きかじった事をそれっぽく並べた中身のない話をする人はいなかったんじゃないだろうか。

東京一極化を解消したいなら国が国民から集めた税金の中から地方に補助金を出さないと、もう各自治体での自助力では限界があるし、その案を出したいのなら都知事選ではなく、議員を目指すべきなのに何故都知事選に?て思うと、はじめから売名行為が目的なのと裏に自民党と統⚫︎教会がいる事で蓮舫や他の候補者に行く票を割らせる目的だったんじゃないかって勘繰ってしまう。
番組のコメンテーターに言われていた
「矛盾がある。(東京一極化解消の策として)地方へ地方へと軸足を地方へ置いていますが、あなたは東京都知事をやりたいわけですよね。東京都の魅力が高まったら逆に東京都に人が沢山きてしまいますよね?と言っても、それに対しての答えはないんですね」
ていうのが1番わかりみが強い。

そもそも少子化対策で「やろうと思ってない」と付け加えたとしても『一夫多妻制』とか『遺伝子を操作して子供を作り出す』なんて後退的な考え思いもしないし、ましてや口にすら出ないよ。気持ち悪いよ。

彼が敬愛してる橋下徹の「学者は偉そう」
「何の役に立つかも分からん研究をいかにも意味があるように装って研究費を引っ張る学者が世の中に多数」
「こういう輩も立派な詐欺師」
なんてポルポトかよってヤバ発言するし、本当類は類を(略)

維新と維新支持してる人ってコンプレックスとハラスメントの権化なのかな。
人類の発展は役に立つか立たないかのことに投資をしてトライ&エラーを繰り返した結果だと思うよ。
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エクリチュール❤︎

エクリチュール❤︎

『ニッポンを蝕む全体主義』という本を読んだ。どうして日本において個を抑圧し全体を優位に置く思想が未だに強いのか。国家はなぜ必要なのかと私はこの本を読むまでは思っていたが、むしろ新自由主義の界隈ではそれは亡くなった安倍晋三や橋下徹の界隈ということだが、国家を破壊する方向で動いている、それはナショナリズムの統合原理である単一の国家への統合というその原理を破壊する仕方で動いていたという意味でむしろ上記の界隈は保守ではなかったという分析がされてある。保守は人間の理性の限界を指摘し、人間が不合理だからこそ感情や感覚に支配されるからこそ権力の集中を避ける思想であり、国会で強行採決をしたり、言葉を破壊したり(例えば集団的自衛権に関してそうしたことがあったと言われている)全体主義は基本的には人間が共通の世界を育むのに必要な言葉そのものを破壊するため、普通の仕方で立ち向かうことは難しいのである。私たちはその全体主義の恐ろしさを分かっているのだろうか。私はかつて「全体への奉仕」が求められる職についていた。それと自分の政治的な思想との間での葛藤に耐えきれなかったことが一つの原因となり仕事を辞めた。自分は国家主義(ナショナリズム)にも新自由主義にも(グローバリズムにも)乗れていない。ただ単に殺害される魂や抑圧される側のレジストという問題、レジスタンスを行う側の気持ちに寄り添いたいと思ったそうした夢を見たファイナルファンタジー的な甘い人間に他ならないのかもしれない。
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