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戦闘型ナメック

戦闘型ナメック

ヤキン.ドゥーエ戦にて

ダイダ「核ミサイル、プラントに接近!!」

マリュー「撃ち落としきれなかった!?フリーダム、ジャスティスを戻して!」

ミリアリア「ダメです、2機とも間に合いません!」

ムゥ「おい!ストライクのあの換装パーツ、使えるのか!?あれで狙撃する!」

マリュー「あなたまさか、、ダメよ、まだテストが終わってないわ!」

ムゥ「今はやれることは全部やるしかないだろ!忘れたのか?オレは不可能を可能にする男なんだぜ?」

ムゥ「間に合ってくれよ!ムゥ.ラ.フラガ!ストライクライトニングストライカー出るぞ!!」

#ガンプラ #ガンダム #メタルビルド
#フィギュア


GRAVITY2
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ねこ(星の恋人)

ねこ(星の恋人)

ねこが書いた初のSF短編小説⤵︎


タイトル「川崎市の空に量子の雨が降る日 」

川崎市に住む主人公、斎藤真一は日本国内でも治安が悪い地域で日常的に傘を盗まれることに不満を抱いていた。彼は理化学研究所計算科学研究センターに勤める優秀なプログラマーであり、量子スーパーコンピュータ「天照」に関する極秘プロジェクトに関与している。

斎藤は傘の取っ手に生体認証とGPS追跡機能を組み込み、もし盗まれた場合に「天照」とリンクするシステムを開発する。このシステムは窃盗犯の位置情報を元にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ホワイトサンズ・ミサイル実験場にある核ミサイル発射システムをハッキングするというものだ。

物語は、川崎市の混沌とした日常と量子コンピュータの持つ計り知れない力が交錯する中で、次第に天照の行動が巻き起こす事態が明らかになっていく。米国政府や日本政府、自衛隊などの関係者たちは突如として発生する非常事態に直面し、対応に追われる。

核ミサイルが発射されるまでの緊迫した時間の中で、技術的な駆け引きや世界の混乱が描かれ、物語はクライマックスに向かって進んでいく...

(続きは、ブラウザで「川崎市の空に量子の雨が降る日」を検索してください!!
全て無料で読めます!!)
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セミ

セミ

うんうん、それは人類が悪いね。
それじゃあ入れるね───
(核ミサイルのスイッチを入れる)
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5歳児

5歳児

なーにが地雷系じゃ こちとら核ミサイルやぞ
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まつ

まつ

どうすれば世界を滅ぼせますか?どうすれば世界を滅ぼせますか?
核ミサイル撃ちまくる
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GRAVITY14
ロックマン🎸

ロックマン🎸

妻「今日は、黄砂と放射能が飛んで来てるらしいよ。」

俺「…。」



どこかの国が核ミサイルでも発射したのか?💦
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