親に食べる物を支配されてた、インスタントやファストフードや市販のお菓子アイスは食べさせてもらえなかった100%の制限はさすがにやりすぎだよね、反動で自立してからは真逆の食生活になる人にも共感する所はあるよねそれはそれ子どもの頃、朝ごはんの用意はなく、朝食抜きがしょっちゅう、ふだんの食在庫にある食パン、インスタントラーメン、たまにコーンフレークなどが小学校がない日の軽食夜は汁物、白ごはんはおぼろげに記憶あるけど、親がストレス発散かなにかで味付けの濃い居酒屋へ連れ出されたり、油っこいケンタッキーを食べたり、すごく偏った生活のおかげでいつも給食で栄養素を補給するような感覚、栄養失調傾向の人の爪に出やすい白い斑点はしょっちゅう出てた子どもは親を選べないし、国も選べないバブル世代頃の人達の選民思想、変わりはいくらでもいるんだから、みたいな不要な奴は排除、みたいないじめがすぐ生まれる正論が正義、体力や知力があるのが当たり前、途中から何が言いたいか自分でもよくわからなくなったまだまだ敗戦国として様々な国のいい所どりをしようとしていく所?が受け継がれてる