TVドラマ「35歳の少女」(2020)を観てる。最初、10歳で事故で植物状態で25年後に目覚めるという、昔々々々、手塚治虫氏の漫画で見たような?設定。まだ3話目なんだけど、(演出とはいえ)いやーーーいくら見た目35でも中身10歳の子供への周囲のああいう対応ありえないだろ〜[冷や汗]というツッコミも追いつかないほどw柴崎コーの演技がうまい!細かい所作まで相当研究したんだろなぁ〜。見た目35歳が10歳を演じる「痛さ」も逆にリアル。エーンと泣き出すとこでグッときた[大泣き]で、演技の上手いヘタの話ではなく、ドラマによくある「子供の幼さレベルの設定」がちょ〜っと気になる。まーー、10歳(小4)のまま25年後の未来にいるから時代の違いの戸惑いもあるだろうし、実際幼さレベルは、かなーり個人差あるからなぁ。ドラマの子供の設定って、やたら大人過ぎたり、やたら幼すぎたり、難しいとこではあるよね。さて、これからの展開も楽しみ!#懐かしいドラマ #Amazonprimevideo #Hulu #35歳の少女