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小太郎

小太郎

同じ出来事でも、その時々によって受け取り方が違うなと実感したこと。

何気なくNetflixを観ようと思ったら、バックトゥザ・フューチャーがトップに出てきていた。
懐かしいなと思って、何となくほっこりした話だった気がするなと3を観た。
小学生の時は、どうしてこんなおばさんが出てるのかな。美女が良い!などと思っていたのだが、とんでもない!
彼女をはじめ自分の意思で生き方を決める、とか、過去の自分を乗り越える、とか、今を未来へ繋げる話だった。時代設定が西部開拓時代というのも、彼女が珍しいタイプの女性だったことを際立たせていた。かっこよかったな☺️
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なぞなぞ

なぞなぞ

マイクエース製「A-5380 167系 湘南色 冷房車 8両セット」を中古で購入しました。
古い製品と言うこともあってかググってもあまり詳細なレビューの無いこの製品。どうやら再生産されたタイプらしく、ライトがLEDなのはありがたい。セット内容としては、H11編成とH19編成の2編成構成。何故か先頭車クハにはJRマークが付いていない。H11編成の車番が時代設定に見合わない車両に設定されているとと言った謎ポイントが見受けられる。とは言え、顔の違う2編成が入っていて、しかも色々なところを走った経歴のあるこの車両はかなり面白いのではないかと思う🤔我が家では大垣夜行として走らせたいところ、、、。
#鉄道模型
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からえふ

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WOWOWにて映画鑑賞、

『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

この作品、自分が好きな『いまを生きる』にもどこか似ている気がしてよかった。

舞台は、1970年12月のボストン近郊にある寄宿制の名門バートン校。

古代史の教師、反抗的な生徒、息子を失ったばかりの料理長、この3人の物語。

それぞれが、過去に何らかの傷を負い、今もそこから再起できないでいます。

家族を持たなかった者、家族に拒まれた者、家族を失った者、そんなどこか似た者同士たちがボストンへの旅を通じて、過去の真実を共有することで次第に絆を深めていくのです。

しかしその過程は簡単にではありません。
何度もお互いが衝突を繰り返しながら、徐々に徐々にとです。
実に丁寧に描かれています。

そこがとても優しくて暖かくて、この作品を多くの人たちが好む要素ではないでしょうか。

オープニングのどこか古めかしい感じのフィルムやロゴの質感も、70年代映画っぽくて良いですね。
70年代はベトナム戦争の時期で、映画はニューシネマ時代でした。
社会からのはみ出し者や、傷つけられた者を描いた作品が数多くあります。
劇中、映画館で観ているのも『小さな巨人』であり、これは70年代へのオマージュが込められているようにも思います。

こんな風に70年代を時代設定にして描いた新たなクリスマス映画がまた加わりました。

もうすぐクリスマス。
大切な人と一緒に是非ご覧ください。




古代ギリシャ人は考えた。
人は過去に導かれ、運命を生きる。
・・・それはたわ言だ。


君の過去が
人生の方向を
決めたりしない。


#映画
#WOWOW
#アマプラ
#音楽
#ホールドオーバーズ
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Crying, Laughing, Loving, Lying

Labi Siffre

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そう

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面白かった本を教えて!面白かった本を教えて!

回答数 16>>

お昼に音声ルームを建ててみた時
好きな本を話そうという事で話題に出ました

「十角館の殺人 絢辻行人」

時代設定とかは昔なんだけど、今読んでも色褪せないトリック
いや、トリックと言うか、、ね

ネタバレは厳禁です、黙って買おう
本で是非読んで欲しい作品でした
数時間で読めるので、未読の人はぜひ上質な体験をして欲しいな

みんなの色んな好みが集まる良い時間だったよー
また不定期に開催してみようかな

みんなもおすすめの本あればそっと教えてね
体力あれば読んでみるよ

#読書 #音声ルーム #ただいま
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もち

もち

絵が描けない。どれだけ模索しても勉強しても、全然配色が上手くならない!それに、時代設定が現代の時のキャラデザって、どうやったら地味にならないの?何もかも難しすぎる...
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あさぎ

あさぎ

そういえばこれ読んでましたー!
『グラスバードは還らない』市川憂人さんのマリア&漣シリーズ3作目。
このシリーズ独特の切ない余韻がよかった、、、
感情に訴えかけてくる部分もある一方、トリックは理路整然としていて納得感があるところが好き!

時代設定は80年代周辺なのに、肝になる技術は少しSFっぽい新素材っていうチグハグ感がどストライクなシリーズ。

4作目も近々読みたいなー

#読書
#ミステリー小説
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からえふ

からえふ

劇場にて映画鑑賞、

『密輸 1970』

韓国の漁村クンチョンを舞台に、地元海女さんグループとカリスマ密輸王、鬼のような悪徳税関、チンピラらとの、海底の金塊をめぐり騙し騙されの海洋クライム映画。

1970年半ばが時代設定になっていて、バックに流れる数々の歌謡曲やファッションにも注目です。

暗いムードの演出ではなく、エンタメの方に比重を置いていて楽しく鑑賞できます。

それでも韓国映画、アクションシーンはやはり凄まじい。スピード感があって見入ってしまう。

そして海中での海女さんたちの格闘も、思わず応援したくなって気分がいい。

女性を蔑視して搾取する男たち。
そんな男たちに対して女性である海女さんたちが一掃する大逆転は実に爽快です。

凶暴なサメも出てきて、サマームービーに今作が一押し作品決まりですね。

#映画
#音楽
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무인도

KIM CHOO JA

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