番地まで直打ちして辿り着いたところはこれ以上は進めないってくらいのほっそい道の住宅地。「目的地につきました。お疲れ様でした」てアナウンス。そんな訳あるかい。目的地はアパートやぞ。そんな時でも方向音痴マスターの私は慌てない。はい、戻ろハンドル切り返して再度検索辿り着いたのは多分ブロック塀隔てた目的地迎えに出てくれた娘がひと言「迷った人見たことない」初めて見えたねー、よかったねー