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今朝は曇っていたのでいちばん好きなTシャツで臨んだ。けれど夕方になって陽が出てきた。それだけで心地よく感じる。ポストにはまだ短歌誌は届いていなかった。昨年応募した新人賞の結果はわかっているけれど選考過程の解説はやく読みたい。
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夏なんです

はっぴいえんど

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ずゅ

ずゅ

NCT WISH 新人賞おめでとう😭
#nct #nctwish #シズニ #ウィシズニ #シズ二と繋がりたい
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ふかがわ

ふかがわ

次に読みたいと思っている本は何?その本に興味を持った理由は?次に読みたいと思っている本は何?その本に興味を持った理由は?
今読んでいる本(川端康成『眠れる美女』解説に三島由紀夫)があるので、その次だとすると、安堂ホセさんの『デートピア』ですかね。野間文芸新人賞候補作だったということもありますが、ディストピアやユートピアが連想されるタイトルで気になってしまったのと、これからの作家さんの新刊ということで読みたいと思っています。#読書
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マリー

マリー

セブチ大賞で泣いてる[大泣き]
2年連続だなんて簡単な事じゃないし
本当に誇らしい

TWSちゃんも新人賞とパフォーマンス賞と
まさかの2つも取ったし
舞台もカッコ良すぎて最高や[大泣き]

#SEVENTEEN
#TWS
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みっきー

みっきー

FRUITS ZIPPERって去年のレコード新人賞だったのか!
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たらこ。

たらこ。

今週上映が終わってしまうと聞き、The wild robotを慌てて観てきました[穏やか]

感情プログラムのないAIを搭載したロズ。長い野生動物たちとのコミュニケーションで家族や仲間を愛する気持ちが宿って行く…[ハート]

ロボットに心は宿るのか? 永遠のテーマに想いを寄せて楽しく鑑賞できました〜[照れる]

Kiss the sky by Maren Morris


マレン・モリス(Maren Morris、マーレン・モリス、1990年4月10日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、音楽プロデューサー。カントリーとポップのジャンルを横断する音楽性で知られている。

2015年にメジャーデビュー。2016年に楽曲「My Church」がヒットし、グラミー賞で最優秀新人賞を含む4部門にノミネートされる。2018年にはZeddとGreyとの楽曲「The Middle」が大ヒットした。2019年には2作目のアルバム『Girl』をリリースし、収録曲である「The Bones」が、2019年から2020年にかけてロングヒットとなり、2020年のBillboard年間チャートでは9位にランクインした。

#音楽をそっと置いて行く人
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Kiss the Sky

マレン・モリス

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はくさい🫧

はくさい🫧

漫画が好きです。久しぶりにおすすめしたくなる一冊を読みました。町田洋さんの「夜とコンクリート」。
収録されてる「夏休みの街」は文化庁芸術祭新人賞を受賞したそうです。すごく面白かったです、が、自分は「青いサイダー」もすごく印象的で不思議でツボりました😊

#お疲れGRAVITY #漫画
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マサヤス龍之介

マサヤス龍之介

SHE'S MY IDOL ♯ 7

#Guravityアイドル部

松田聖子 7️⃣
 デビュー曲♫裸足の季節 作詞 三浦徳子作曲は小田裕一郎で、この人のことは小項 ♯1で紹介したので、本回は作詞家 三浦徳子(みうらよしこ)の事を書こう。三浦は1949年青森出身。明治学院大学卒業後コピーライターをしていたが、歌謡詞に興味がありライターのコネでたまたま書いた詞が、高田みづえの♫硝子坂 のB面♫DOMO DOMO だった。これが三浦のデビュー曲である。翌年'78には石川ひとみのデビュー曲♫右向け右 2枚目のシングル♫くるみ割り人形 で石川が日本歌謡大賞新人賞と受賞すると、一気に作詞の仕事が増えて、更に翌年'79には岩崎宏美に提供した♫万華鏡 が日本レコード大賞金賞を受賞、実績を積み上げてゆく。1980年に松田聖子さんデビューしてそのデビュー曲♫裸足の季節 がいきなりのブレイクで三浦はヒットメイカーに仲間入りを果たして、聖子のシングル5枚目までの作詞を全て手掛けた。このほかにも柏原芳恵、早見優、堀ちえみ、工藤静香らの楽曲の作詞を多数手掛け、1970年代後半から1980年代にかけての女性アイドル歌手全盛時にヒットチャートを席捲した。また、沢田研二、郷ひろみ、田原俊彦、少年隊などの男性アイドル歌手や、八神純子(♫みずいろの雨)など浜田省吾、TUBEら数々のヒット作品を提供していた(wiki調べ)。2023年11月6日午前1時21分、肺炎のため死去。75歳になっていた。同年の第65回日本レコード大賞特別功労賞を授与された。
松田聖子のデビュー5部作の5枚目♫夏の扉
はお馴染み♫…フレッシュ フレッシュ フレッシュ… と云うリフレインがインパクト満点のアイドルソングだが、やはりバッキングの演奏陣の素晴らしい演奏技術に耳が行ってしまう。特にパラシュートの今剛のギターが序盤からうねりをあげるこのギターサウンドあっての演奏が、ただのアイドルソングに終わらせてない。音節でちょっとしたブレイクが挟まるだけで疾走感とヘビーな重量感を倍化する。聖子のか弱いアイドル性と真逆の効果が得られる。こうしたギャップは当時のアイドルソングの随所に見られる特徴の一つである。

つづく…。


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