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おっち

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νガンダムとサザビー揃ったら斬り合いからの殴り合いでしょう!
かっこよ〜
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あき

あき

江戸3大仇討ちの1つであり、赤穂浪士が参考にしたと言われる、浄瑠璃坂の仇討ちがあった場所。 
発端は宇都宮の興禅寺刀傷事件。

歴史的事件のあった場所でウィキペディアを読み返すと、なんだか観光に来た気分になります。

【屋敷から引き上げて牛込御門前まで来たところで、隼人が手勢を率いて追ってきた。源八はとって返して、隼人と対決し、ついにこれを討ち取った】

とあるので、実際の斬り合いは飯田橋の外堀沿いか。
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あきら

あきら

日比谷のTOHOシネマズで、「侍タイムスリッパー」を鑑賞。

噂に違わぬ傑作で、感動しました。

幕末の侍が、斬り合いの最中に雷に打たれ、時代劇の撮影所にタイムスリップ。

その後撮影所で、時代劇の斬られ役として第二の人生を歩むという、コメディ作品。

後半一気にシリアスになる展開に鳥肌が立ったし、クライマックスの斬り合いのシーンはまさに圧巻だった。

こういう話の何に心を打たれるのかと言えば、時代が変わって自分のこれまでの人生や価値観に全く意味がなくなったと気づいてからの、新しい自分探しや、過去との決着、決別なんだと思う。

自分も、そういう話がことの他こたえる年齢になって来たなと、感じてしまいました。

鑑賞後は久しぶりに日比谷公園を散歩。
噴水前の広場、新しくなったんですね〜

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五島

五島

カグラバチ、内容は置いておいてとにかく見た目カッコいい。みんな真っ黒。あと血の赤。主人公は無口で無愛想。ガキのくせにすげぇハードボイルドな雰囲気。だけどゴリゴリの刀アクションでめちゃかっこいい。刀は扱えど鬼滅みたいに侍を匂わせることもなく、ちょっと昔の任侠を今風に落とし込んでる感じ。斬り合い始まるとかっこいい構図ばっか。作者が俺の構図センス見てみろよって自慢してるようなもん。そんくらい自信に満ち溢れた作画。
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あいのこ

あいのこ

なんか火垂るの墓
最近また見たいなと思う

てか子供に見せたくないとか
そういう意見あったりするけど


幼稚園くらいの頃お父さんにこれ見せられて

おはじきドロップみたいに食べてるのが美味しそうで真似してた
最後に缶に水入れて飲むのも

意地悪な親戚には腹立ったし
野菜泥棒してボコボコにしたおじさんにも腹立ってたし
最後せっかくそこまでして食料手に入れてきたのに間に合わんと節子が死んでたのはやるせない気持ちになったし
幸せやった過去の映像流れたら
今とそんなに変わらんくらい幸せやったのに戦争でここまで変わるんや、怖いなと思ったけど

包帯シーンとかはあんまなんも思わんかった

子供って意外とそんなもん

お母さんはお父さんに
子供にこんなん見せて
残酷やから軽く見せたらあかんやろ
大きくなってからな
って言われたけど

普通にお母さんが見てた時代劇の斬り合いとか戦の方が怖くてそれで社会の歴史嫌いになった

いま見た方が精神的にはぐっとくるやろうし泣くと思う

でも個人的に子供に見せたらあかんとかそんな神経質になるほどでもないと思う🤔
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惣右介🐶🐱

惣右介🐶🐱

電車の中で“これやめてほしいな…”って思うことある?電車の中で“これやめてほしいな…”って思うことある?

回答数 9223>>

斬り合い
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🥝〈

🥝〈

真剣同士の斬り合いに割って入って、まま!喧嘩両セイバー(成敗)という事でwと言った瞬間に左右から斬られたい
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あさの

あさの

夢はキラキラした女優?さんたちのバスケを観ていたのと、ボケたじいさん達が戦争が始まったと斬り合いを始める。だる
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梨本

梨本

刀での斬り合いになったら、
グフっ!持病の糖尿病が今日はこれくらいにしといたると言って逃げられるようになったね!
斬り合いしないけど!
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カピバラ

カピバラ

未来if 暗い話



忍術学園卒業から15年後、七松小平太は実家を弟たちに任せてフリーの忍者をしている傍ら、農家の仕事をして7人家族の大黒柱になっていた。そんな中、子供がボロボロになった男を発見し、家に連れてきた。小平太がその男の顔を見ると、それはかつての同級生である潮江文次郎だった。
怪我の状態から誰かと斬り合いをしたのは明らかだったし、ひどくやつれていたので、とりあえず家に入れて手当てをした。
1週間後に目を覚ました文次郎だが、一言も喋らず、飯も子供らが口に押し込んでやっと飲み込むくらいなものだった。
そんな日が続いた時、小平太は忍者仲間からある忍軍の一団が壊滅しそこの組頭が死んでてんてこ舞いだという話を聞いた。場所を聞けば、文次郎が倒れていたところとそう遠くないところだった。小平太が文次郎にその話を出すと、やっと一言喋り出した。
「その組頭は仙蔵だ」
「…なぜお前がそれを知ってる」
「俺が殺したからだ」
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ぎんぺ~

ぎんぺ~

今年の27本目は「侍タイムスリッパー」
90点

インディーズだって面白いものは面白い!

安田淳一監督による持ち出しの低予算作品だけど、気がつけば上映館数も増え、大ヒットロングラン。

池袋シネマ・ロサで封切られてから、すでに半年が経過していても今日観たスクリーンではほぼ満席状態だったように思える。
これは第2の「カメ止め」ブームか?

幕末の京都にいた侍が雷に打たれて現代の京都・太秦撮影所へやってくるところから話は始まる。

やがて彼はその身なりから急遽斬られ役の代役に抜擢。やがて殺陣師に弟子入りし、時代劇の斬られ役として活躍していく様を面白おかしくコメディタッチで描いていく。

主演は山口馬木也。現代劇はもちろん、時代劇に数多く出演している彼は殺陣や立ち居振る舞いが完璧。まさに“侍”がそこにいた。

他にも本物の殺陣師や撮影所の大部屋俳優(斬られ役)たちがこの映画のために一肌脱いでくれた。

クライマックスでの本身(真剣)を使った(という設定)『真剣勝負』の立ち会いが凄まじい。
ここまで気迫、いや鬼迫のこもった斬り合いを見せてくれる時代劇もなかなかお目にかかれないかもしれない。

そんな時代劇愛溢れるステキな作品でございました。

#侍タイムスリッパー #安田淳一 #山口馬木也
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