公園の木陰になったベンチで退勤中の自転車を止めて夏目漱石のガイド本「#文豪ナビ夏目漱石」にある#吾輩は猫である を読んでいた。すると、知らないおばさんが「ちょっと良いですか?」と話しかけてきた。この時点で私は「普通じゃない」と感じたが、話をとりあえず流す形で聞いた。「何か悩みはありますか?」俺「ない(今、読書に集中したいから)」「困ってることがありますか?」俺「あんまり考えない(読書してるからな)」と結論を言えば“宗教の勧誘”…。怪しい名刺を渡された。聖書?後で…公園ならゴミ箱あるだろうし…捨てとくか( ˘꒳˘ )読む気が失せた。