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本の虫

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「吹けば飛ぶよな男だが」

SUPER BEAVERのボーカル、渋谷龍太さんがダ・ヴィンチwebにて毎月連載しているエッセイを書籍化したものになります。
文才に魅了されつつも、くすっと笑える。ユーモアと人間愛に溢れた作品となっています。

渋谷龍太さんは、バンド結成から今までを書いた小説「都会のラクダ」も出版されています。
よければそちらもご一緒に。

#読書
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aria

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人口に膾炙しまくってる
「春よ、こい」
という曲
アレの歌詞に
「君に預けし 我がこころは〜 今でも返事を待っています〜」
っていう箇所がありますが
僕はけっこう最近までずっと
「今でも ベンチを 舞っています」
って歌ってるとマジで思ってました
(歌詞なぞ字面で見たことない)
つまり
「我」の「君」に対しての感傷、こころが
かつて二人で一緒に座ってた公園のベンチの上を今もずっと舞っている
という
風景に心象を映した歌詞だと思ってました
ああこれは綺麗でいい詞やねえ
とかずっと思ってました
うん
全然違いましたね[大笑い]
ていうか

ユーミンより文才あるんやわ
とかおもいまし た


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春雨

春雨

昔の私のツイートで『向井理か田中圭に自分で作った目玉焼きちょっと失敗して凹んでほしい』
ってあってちょっとオタクのキモイ文才を感じた
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かなで

かなで

小説書きたい今日この頃。
文才くれ
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さば

さば

-----ストレス発散手記-----
明日が怖い。
私は臆病者だ。
人間の社会は常に変化の連続だ。
我々は変化に適応し続けなければならない。
しかし一部の人間は変化を拒んでいる。
それが私だ。
変化は怖く、苦しく、痛みを伴う。
勿論、メガティブな側面のみ伴う訳ではない。
しかし私は耐えられぬのだ。
我々現代社会を生きる人間が歩みを止めてはいけぬ事などわかっている。
歩き続けなればならない。
歩き始めねば何も変わらない。

私は人より少し賢く生まれた。
文才にも恵まれ、先を見通すこともでき、指揮能力にも長けた。
人よりも賢く生まれたのはなぜか。
それは私よりも弱き者を救うためだと考えてた。
弱き者とは少々抽象的だ。
弱き者とは多面的である。
財力、精神、肉体、経済。
あらゆるところに弱き者は存在する。
私は彼らを護り導く力を持って生まれてきたのだと。
何も強制されている訳では無い。
しかし力を伸ばすには進み続けなれば。
何かを成し遂げたいのならば進み続けなれば。

ほんの少し、私は私を終わらせることも考えた。
だが私にそのような勇気はない。
臆病者である。
終わるなら誰かを救って終わりたいものである。
それが身代わりであっても栄えある未来を救ったことに変わりは無い。
誰もに愛される著名人が亡くなったニュースなどをテレビでみるとつくづく思わされる。
私が代わりにそうであればと。
そう初めて思ったのは安倍さんの亡くなった事件の時である。
あの方にはまだやるべき事があった。
まだ終わってはいけない人物であったのだ。
私は私の無力さに腹を立てた。
しかし私はまだ終われない。
仮に私が終わったとする。
そうしたらどうなるであろう。
まず家族と友達が悲しむであろう。
彼らに悲しい思いはさせたくないのである。
まず、と言ったがこんなところだ。
あとひとつ加えるのならば、独学で専門技能を高めるにつれ何かを成し遂げたいと考えるようになった。
それまでは終われないと。
故に私はまだ終われぬ。

さて、ここまで言いたいことを適当に綴ってきたが少し心が軽くなったような気がする。
哲学らしいことなどいくら考えたところで現実は変わらぬ。
私に出来る事はただひとつ。
進み続けること。
それだけである。
変な事など考えるな。
今成すべきと思ったことをやろう。
心に従え。
今日(いま)が全てだ。
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キラキラ

キラキラ

おはようございます😃

夫にムカついたことを書こうと思って、書き始めたのに結局文字を書いてたのに、なんだか、その熱量が冷めてきちゃった。

文才がないので文章を考えてるだけで、面倒くさい。

みなさん、そーゆことないですか?

ちょっと肌寒いけど、天気が良くて気持ちのいい朝です!
夫のことはほっといて自分のために頑張ろーっと。←こんなんだから、反省もせず怒られるんですよね笑
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ぽっさん

ぽっさん

書き物。
ふと、そういえばエッセイストになりたかったなと、車を運転しながら思い出してしまった。

ロジカルで整った文章を書くこと。憧れではあるけれど、おそらく私が書きたい文章は、さくらももこさんみたいな人であり、坂本真綾さんみたいな人でね……みたいな感じ。

私にもっと文才があれば、時折筆を取って、読者が唸るような文章をしたためていたかもしれないけど、
あいにく持ち合わせていないのでね。
今スマホでタタタターンと打ち込んでいるのです。そうしたかったんだよねっていう突然思い出した感覚をね。

ただ文字を打ってれば良いって訳じゃないから難しいですね。

でもどうなのかな。文字を打つことを思い立ったのならそれはもうエッセイストなのかな。
天使にラブソングを2でそんな場面を見たのを覚えている。
もし朝目を覚ましてものを書くことしか考えられないなら、それなら君は作家だみたいな。いや、これまんまかもしれない。

どうだったかなーと思いながら、とりあえずこれを投下しておくことにしました。エッセイストの1歩かもしれませんからね。朝目覚めたら綺麗になってないかなー。





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