いつも通りの朝がこなかった逃げ場がないあの子はあそこの公園で首を括った足りない愛情底抜け濁ってるガラスのコップ愛ない愛嬌頭撫でられた小さな僕はそれで幸福幸せ感じたくて選んだの意味がない錠剤で満たす助けを呼んでる小さい僕が心の中にずっといます