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ケイ
アネモネはキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
花言葉は「無実の犠牲」「儚い恋」
アネモネは古代ギリシアから現代に至るまで世界中で大人気の花。野生種と交配種を合わせると120以上の品種が存在します。色も赤、青、紫、白、ピンク、オレンジなどカラバリに富み、花形も八重咲きから平咲きまであり多様です。そして、それぞれの色に花言葉を持つので何回かに分けてご紹介しますね𓂃𓂂ꕤ*.゚
今回は初回ということで、アネモネの花言葉の由来についてザックリとまとめます。ギリシャ神話における愛の女神アフロディーテ。彼女はある日、息子であるキューピッドのイタズラで人間の美少年アドニスに恋してしまいます。それを見たアフロディーテの恋人・戦神アレスは嫉妬し、イノシシに姿を変えアドニスに襲いかかります。襲われたアドニスは呆気なく命を落としてしまいました❁⃘*.゚
アネモネはアドニスが流した血からできた花とされています。ゆえに「無実の犠牲」の花言葉が付けられました☘️𓂃𓈒𓏸
そして、何とこの話には余談があります。アレスの突進によってアドニスが亡くなったことを嘆き悲しんだアフロディーテですが、その悲しみも長く続きませんでした。キューピッドの恋の矢は期限付きなのです。矢の効果が切れた後、アフロディーテは綺麗さっぱりアドニスのことを忘れてしまいました。これが「儚い恋」の花言葉の由来です💘
全部キューピッドのせい!


Lily


いぶ
愛の女神
彼と初めてキスしたとき
喉と胸の中間あたりから左肩の方に
見えない泡がブワッと吹き出したの‼️
すごくびっくりして、
どういうこと⁉️って思った。
彼にもそれを伝えたけど、見えるはずもなく。
その頃、気になっていたローズクォーツでブレスを作って身につけている。
そして今思った。
あれは泡から生まれたアフロディーテが現れた瞬間だったのかも。
私の元に愛の女神アフロディーテが生まれた。
もしくは、私がアフロディーテの分身となって生まれ変わった。
全てがときめいて美しくて世界が輝きだした。
このブレスをみてると波長が整ってくる。
私は愛
そして世界は愛の現れ。
あの日から私は愛の女神になった。
女性はみんな、真実の愛のキスで女神になるのだ。
#恋愛 #愛の女神 #ローズクォーツ


ゆのにけ🦄🌈
私は慈愛の女神だけど復讐の女神でもあるのよ
とゆーことでっ!

鈴木

ロッツlotus.f

鈴木
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