複数人での交友が苦手で辛い人。幼少期から家族の顔色を観察する生活だったので『観察量が増える』のが理由。・人前だと話せない。・口をはさむタイミングが掴めず、気づくと聞き役。これらも情報量が増え、脳がパンクし、相手の吐き出される情報を処理するのが限界になる為。でも、見方を変えると?このような人は「高度な社交性」を持っているとも言えます。・仲介役。・会議などでメモを取って情報整理能力。・他人の感情を理解し、解読する能力これら能力が高い事が多いんです。けして卑下するばかりでもないんですね。#心理セラピー #アダルトチルドレン #不安障害 #適応障害 #トラウマ