結局、金曜夜〜の台風と嵐警報は、都内に限っては、「警告・警報がトップダウンで通達したとき、どれくらいマスを効率よく動かせられるか」の機能性社会実験でしかなかったな、と考えてる。複数の要点が在る。ちょうどお盆最終日?だったし、2千万人くらいを操作したところで、大して社会機能に影響は出ない、と踏んでの事じゃろ。実際、ちょっとした通知の手法や時系列での情報伝播変化でしかないのだが、デバイスと企業慣習を使い、かなりの成果(特に速度:即応性)を出したと思うよ。つうか、都内のマス、完全に洗脳が機能するように飼いならされてるようになってきたんだな。アタマ悪いとかでなく。お仕事なら出来るが、従順なのが、いちばんだものね。沿岸部と山間部は確かに危険だけれども、(ちと別荘にダメージ出た)まぁそれは別の話。