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ぬ


ぬ
とにかく人がでかい生き物に翻弄されてるのが好き

盤古堂

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MASATO
怪奇植物 グリーンモンス
ウルトラマン第5話「ミロガンダの秘密」で初登場した植物怪獣です。南洋のオイリス島に生息する肉食植物[ミロガンダ]がガンマ線を浴びて独自の進化をしたものです。知能がある上に、植物でありながら移動ができます。最終的に科特隊のスーパーガンのエネルギーを吸収して40mまで巨大化します。致死力のある麻酔性毒液[モンスガス]でウルトラマンを苦しめます。
ウルトラマンコスモス放送当時に1つ200円で販売されていた食玩ミニソフビです。ウルトラ怪獣シリーズでもラインナップされなかったマニアックな怪獣もソフビ化されていたので、当時人気がありました。
#ウルトラマン #フィギュア #怪獣 #特撮
#ソフビ




科特隊出撃せよ

きゅうこつ🍔🐙
ゴジラ モスラ キングギドラ セキセイインコ
#インコ #怪獣 #特撮 #シュール


MASATO
殺し屋超獣 バラバ
ウルトラマンA第13話「死刑!ウルトラ5兄弟」を初出とする超獣です。異次元人ヤプールがアゲハ蝶の幼虫と宇宙怪獣を融合させることで誕生し、両腕の鎌と鉄球、頭頂部一角からショック光線、鼻から高熱火炎と全身が武器のようになっており、殺し屋の名に相応しい性質の超獣です。次作ウルトラマンタロウに登場した[暴君怪獣 タイラント]の両腕を構成している存在としても認知されています。
1983年から90年代までバンダイから発売されていたソフビです。ウルトラマンギンガ放送当時の2013年頃に再ソフビ化されますが、2020年のウルトラマンZまでシリーズ本編への再登場はありませんでした。
#ウルトラマン #ウルトラマンエース
#フィギュア #怪獣 #特撮




ピンチの戦い(M13T2) - 『ウルトラマンA』より

MASATO
ラドン(2021)-第2形態-
「ゴジラ S.P <シンギュラポイント>」に登場したラドンで、作中ではゴジラのように幾度か進化を繰り返していました。オリジナルのラドンと比べると、より翼竜っぽさが増しているのが特徴です。第1形態は2mほどでトサカが一本であったのに対し、第2形態は5mほどになりトサカが2本に。平成ガメラシリーズのギャオスのように群れを成して行動します。また、作中では第3形態と思われるさらに巨大な個体も登場しています。
飛行時のディスプレイはもちろん、作中のように地上に降りて翼を折りたたんだ姿にもできます。小型の無彩色ラドンのフィギュア群が付属するため、群れを再現させることもできます。
#ゴジラ #フィギュア #怪獣 #特撮








電波怪獣 ラドン

MASATO
電鼠怪獣 ネズドロン
本日放送のウルトラマンアーク第4話「ただいま怪獣追跡チュウ」で初登場した新怪獣です。電気を食べるバクテリアを体内で飼う新種のネズミ[エレクトリカ・ムス]が一度に大量の電気を吸収した結果、怪獣化したものです。全身から放電ができる他、巨大化した際に肥大化した頭頂部は非常に硬く、アークの攻撃を一切受け付けない上に、バリアも一瞬で砕きます。
ウルトラ怪獣の中でも数少ないネズミの怪獣です。見た目はウルトラ怪獣というより、ピープロのスペクトルマンに出てきそうな懐かしい印象を持ちます。ファンの間ではテレスドンのスーツの改造ではないかと言われています。
#ウルトラマン #ウルトラマンアーク
#フィギュア #怪獣 #特撮






MASATO
宇宙獣 モノゲロス&ディゲロス
本日放送のウルトラマンアーク第3話「想像力を解き放て!」で初登場した2大怪獣です。一角で前傾姿勢の怪獣がモノゲロス、二角で直立姿勢の怪獣がディゲロスになります。モノゲロスは光の巨人と共に地球に飛来し、主人公:飛世ユウマの両親を亡き者としました。動きは獣のようです。
そして16年後の地球に飛来したのがディゲロス。人に近いフォルムを有していますが、動きが不規則で不気味であり、どこかゼットンを彷彿とさせます。辺りを火の海に変える破壊光線や肩のミサイル、アークの攻撃を無力化するバリアを張るなど、非常に強力な怪獣でした。
久しぶりのアドバンスブランドで発売された怪獣ソフビです。頭部の付け替えでモノゲロス/ディゲロスをそれぞれ再現。また、細身であるせいかアドバンスシリーズの中でも箱が最もコンパクトだった気がします。
#ウルトラマン #ウルトラマンアーク
#フィギュア #怪獣 #特撮









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古代怪獣 リオド
ウルトラマンアーク第2話「伝説は森の中に」で初登場した新怪獣です。1200年前にも出現し、土地を荒らして人々に被害を及ぼしていたことがわかっており、[里汚土]の名で古文書で記されていました。ゾウのように長い鼻でなんでも吸い込み、側頭部の管から発射される可燃性のある黒い泥は土壌汚染を促します。弱点は88種の薬草で作られた丸薬。
恐らくブラックキングのスーツの改造と思われます。証拠にこのソフビ自体も下半身がブラックキングのものでした。辻本監督自身がデザインされた怪獣で、昭和特撮作品に登場するようなどこかノスタルジックな見た目をしています。
#ウルトラマン #ウルトラマンアーク
#怪獣 #特撮 #フィギュア





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