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Toshizo

Toshizo

#おはようございます

暦の上では秋は中盤に差し掛かるも、木々の葉が紅葉へと色づく変化が未だ僕の目には映らない。

日常の喧騒が止まない都会の中で、時を束縛される状況下で季節の変化の情緒を慈しむのは無理なのかも知れない。

それだけ早朝の空気は僕にとって時の変化を感じとれる貴重なものなのだろう。


僕のプロフで「テキトー」の言葉を使っている。

「いい加減で、ゆるーく、なんとなくでいいよ」の意味を含むのはテキトー。

「しっかりと、適材適所、正しく」の意味があるのが 適当。

僕は「テキトー」に支配され、諦めの境地で今日迄に至っている。「テキトー」に振り回されて、不幸に貶めた人は数え切れない程多い。

僕は欠陥だらけ人間だけどプライドが高く完璧主義に身を委ねてしまう。人に人格、能力等全て。

今となってないものねだりの才能への願望への張り詰めた緊張が膨張して心の生きるモチベーションが破裂してしまったようだ。

何もかもが、つまらなく、曖昧に覚える。極限の「テキトー」状態だ。このままでは生き続けても生きる意味なんて分からずじまいであろう。

半ば自暴自棄から生まれた信条「テキトー」
本来僕が望むものでない。
「テキトー」が「適当」に変化を遂げる事を切に願っている、それがこれからの人生で場面場面を適切な行動で皆さんに役に立ちたい。そんな想いが僕を支配する。

それが僕の「テキトー」の本質なんだ。

それともう一つ「適当」の中に肩の力を抜いて生きていこうよ、その為の「テキトー」は「適当」を維持し続ける為の必要悪だよ、、、と僕自身に言い聞かせている。

人生において「テキトー」と「適当」を上手く付き合っていくことが、生きることへの疲れの回復をさせる最大の処方箋なのかも知れない。

誤解して欲しくない。
「テキトー」は決して「いい加減で無責任」の意味なんて微塵もない事を。

「テキトー」は心にゆとりを育む、人間にとって最も大切な養分の一部なのかも知れない。
生存競争に打ち勝つためにも。僕はそう想うし、
信じている、、、。


#尾崎豊 「路上のルール」

「テキトー」の中に皆さんの幸せを捜しているのは嘘偽りのない僕の心に宿る本質。
そしてそれが皆さんから僕へ幸せをくれることも信じている、、、。
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路上のルール

Yutaka Ozaki

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たま卿

たま卿

重大なコンプラ違反ってなに
今の時代にパワハラがダメなことは理解してる
社会人やっててわからないはずない
それでも会社の繁栄の為に必要悪もある
皆が皆やる気に溢れてるわけじゃないから
仕事に本気で向き合うなら
人と人が向き合わなければいけない
どうしても語気が強くなる

迫力があってひとによっては怖いと思ってただろうけど
その人が居なくなって、誰が舵をとるの誰が責任をとるの何かあれば先頭に立ってくれてたこと見えてなかったの
残された中で同じ役割を自らやろうとするひとがいないこと考えてなかったなら
自分で自分と周りの首を絞めたと理解してほしい
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まち

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自分の職業をバレない程度に一言で表すクイズ!自分の職業をバレない程度に一言で表すクイズ!

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必要悪
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Toshizo

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#おはようございます

早朝に僕を迎えてくれる風は、昨日より更に涼しく心地よい気持ちにしてくれます。ただ静寂の夜に太陽の顔を待ち遠しく動かずにいるのならば。

偽善が支配する僕の心が、この朝の情景を僕の脳裏に作り出しているのかもしれません。

そして、涼しさの感傷にじっと浸る時間はなくまだ残暑が繰り出す灼熱の太陽の元動き出さねばなりません。

あいみょんさんの詩「ハルノヒ」の冒頭、北千住駅、それが今の僕が作り出した罪をあがなう覚悟を生み出した全て。

北千住駅で僕の心は現実逃避を正義であると、罪の意識を潰せと諭してきた。

確かにその場、その時は全てを忘れる事ができたのかもしれない。目の前にある虚像がそれほど僕には快楽の幻覚を覚えたから。

北千住駅を離れると、それが罪を生み出す幻であった事に気づく。ただ幻は僕の善なる心を蝕んでいく事も。

しかし快楽の幻覚が僕には必要悪となってしまい、気づけば善は跡形もなく消えてしまっていた。
それが今の僕の全て。

罪に抗う僕の正義はもうない。
時間に僕への報いを委ねて、後は贖罪への道を進むと共に残された僅かな人生を無垢な心で、何度でも言うけど「人への優しさ」をこれから出逢う人に全霊を尽くし、またそれを出逢う人から求め続けて生きていければ、僕はそれ以上何も望みません。

#あいみょん 「ハルノヒ」

追伸
北千住駅の「その人」は何故未だに僕を苦しめるのだろう。
僕は「その人」を支えている人に、全てを償うと誓うと共に「その人」の存在は消すと本人に伝えて、わかってくれたと想ったのに。

僕は数日前に最期の言葉を残した「僕にこれ以上罪を着させない優しさ」があるなら、僕の存在を消して欲しいと。

そして僕も「その人」の存在は既に無い。
それが「その人」と「その人を支える人」への僕の「優しさ」と信じているから、、、。

「ハルノヒ」がここ最近いつも僕に語りかけてくれる。
でもそれがどんな意図なのか、僕には知る由もない。
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ハルノヒ

Aimyon

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amy(エイミー)

amy(エイミー)

広島にやってきました

平和記念公園に訪れて被爆者の慰霊碑に祈りを捧げました
たくさんの外国人観光者も訪れており、みんなが平和を思って慰霊碑に手を合わせたり一礼していました

平和記念資料館に入り、原爆の恐ろしさを目の当たりにした時には嗚咽を漏らしそうになりました

目を背けてはいけないと感じ、被爆した子供たちのボロボロになった小さな服やかばんを見ながらこれを作った子供たちのお母さんは、早く戦争が終わるように、子供たちが健やかに育つ世が来るよう願いながら着せたり持たせたりしてあげたのだろうと思うと涙が出そうになりました

原爆は被爆した人たちを人間であるはずなのに人間ではないような姿にし、爆心地に足を踏み入れた人をも病魔で襲いました

抑止力や必要悪などという言葉でどんなに取り繕っても
核兵器は悪魔の化身です

私にできることは身近な人の幸福を願うこと
人を人として尊重すること

目が覚めた朝、笑顔で言葉をかわすこと

希望が必ず悪魔に打ち勝つように
願わずにはいられません
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Toshizo

Toshizo

#おはようございます

袂を分つ心境を考えてみました。

【君に伝える事

空気を振るわせ耳に伝わる感情の音は、決して真ではない。
心に秘める真実が君を深く傷つける恐れがあるので、僕は真なる想いを必要悪の嘘の音に換えたのです。

これ以上お互いに心を寄せ合えば、それだけ罪は脆い薄氷から成すクレパスに滑落して、二度と這い上がる事はできない。地上に出る為掴もうとする薄氷は正しきものであって、罪の重さに直ぐに割れてしまうのだから。

罪の重さが全ての人の心を破壊に追い込むのかを。君も、僕自身もそれを知ったと信じています。

だから僕は君の幻影を捨て去り、物事の道理が誘う(いざなう)優しさに満ちた空間に身を委ねる事が許される日を夢見ています。

君も自分の思うがままの気持ちが、どれだけ君を大切にしてくれる人全てを裏切り、罪を造る愚かさを知って、そして「人への真実の優しさ」とは何か永遠に追い求める事でしょう。

これから先、僕と君はもう言葉さえ交わす事ができない相容れない世界にそれぞれ生きて行かなければならないのだから。】

昨日と続き僕にとって想い描く、恋愛が抱く普遍の真実を綴りました。

どんな恋愛の事なのか想像に難くないでしょう。
様々な恋愛が繰り出す創造物に是非を問う事はできません。その人の答え其々なのだから。
ただその答えは自分にとって、過去より大切な人がどれだけ傷ついたかを改めていや初めて痛切に訴えかけてきます。

恋愛は次の時代の人へと紡ぎ続ける、人が存在する事に欠かせない生きていく本質。
ただ正しき道に誰もが使うことができるとは限らない魔性の感情でもあります。

恋愛は理屈では表現できない。ただ自分の今の恋愛の先に何が待ち受けているのか、覚悟は必要かと想います。

一生贖罪を背負って生きていく覚悟を。


#尾崎豊 「Love Way 」

僕はこの詩と出逢った事で、僕の恋愛感が真逆の方向へ進んだ。恋愛は歳を重ねだけ罪深いもに変貌を遂げる危険がある事を。

恋愛に疑問を抱く貴方に、この詩は恋愛の普遍の本質は何かを教えてくれるかも知れない。




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LOVE WAY

Yutaka Ozaki

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カズト

カズト

売名目的の候補者が乱立するのは、民主主義のバグみたいなもの。
必要悪と割り切ろう。
しょうもない候補者には「無関心」が最強の抵抗。
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