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にゃー

にゃー

おっはろーございまーっす!
思ったよりめっちゃ天気よい
これは今晩、満月(少し過ぎてるから厳密には満月ではない)が撮れるのでは!?!?[穏やか][穏やか][穏やか]

健康診断の案内来ててあと1ヶ月くらいで減量仕上げないと[穏やか]

GWまであと2日[穏やか][穏やか]

みんな大好きコントラストと彩度爆上げ写真だよ[穏やか]
否定はしないけど写真上手にならないと思います[穏やか][穏やか]

camera:α7IV
lens: FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
400mm SS 1/160 F 5.6 ISO 100
トリミングあり
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ふゆ

ふゆ

1枚目「青い空!白い雲!透き通る海!白い砂浜!!!」
2枚目「すいません彩度上げました実際はこう」
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つん

つん

イラスト進捗②!
もうちょっと彩度をあげようかな〜
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たいち

たいち

地域診断と称して夏休みに学生たちと地域のリサーチ活動を行った。

その結果発表を地域住民の前でお話しする機会を得たので、学生たちの発表スライドを添削させて頂いている。

内容は素晴らしいけど、人様の前で発表するレベルのパワポになっていない。
内容は箇条書きで文字が多くて小さい、字体がバラバラ、スライド用のフォントじゃない、写真もイラストも少ない、一つのスライドでメッセージ多すぎる。

そんな感じで添削をしてました。

例えばこのスライド、黒は黒でも、文字の色が原色すぎる(keynoteでいうリコリス)と見るときにストレスがかかる。
彩度をやや下げて(keynoteでいうタングステンくらいを)作ったほうが見やすい。大きい画面だと尚更違いがわかる。

過去偉人が「白って200色あんねん」と話したけど、そらそうだろうと思う。
スライド作りで彩度や明度を気にした事がある人は当然そうだと感じる(というか200どころじゃなくて無限にある)

他の指導者からは「ちょっと学術的じゃない所の指導が多くない?」的な事を言われたけど、それでいいと思ってる。

プレゼンテーションの本質は「相手のアクションをどう変えられるか」それに尽きる。

内容が学術的に価値が高いか
プレゼンターの声のトーンがいいか
スライドが見やすいか
メッセージが伝わりやすいか

そんないろんな要素の中の一つに、内容が学術的に正しいかどうかがあるだけだ。

医学部では特にそうだけど、学生時代はスライドの体裁は気にしない事が多い
読み手の多くが教員だからだ。その子の理解度や発表の学術的価値を頑張って拾いに行ってくれるからだ。

社会に出たら違う。魅せ方が悪ければ基本は見向きもされない。受け取り手が頑張って理解しようとしてくれるなんてことは、基本的にはない。

研修医時代にそんな風に教えてくれた先輩のおかげで、僕は周りからはややプレゼンが上手い人として見られている。
周りが絶望的に学術的正しさだけを語りたがるからだ。学会でも聞いてられないなという発表が多い。(学会は学術的価値を語り合う場なんだけど、それにしてもって感じではある。)

実際、少し研修医時代に学んで魅せ方を意識するだけで大学病院の研修報告会では優秀賞で表彰されてたりもする。

医学生、看護学生、薬学生あたりの皆様、ぜひスライド作りのお勉強お薦めします

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青ᯓ★ ⋆˙⟡

青ᯓ★ ⋆˙⟡

こーゆーカラフルなの好き
無加工でこの彩度よい
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はちこ🐝

はちこ🐝

彩度ひかえめがよさそう
この頂き物の筆、とても塗りやすくてお気に入りです
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たコつ🦒🌮

たコつ🦒🌮

人は感覚器官から入る情報によってほとんど全て支配されているわけなんだけど。

その情報を自分で変える事で自分に恩恵を得られる。

例えば自分が着る服

彩度、明度、形、組み合わせ。等

それらの情報は相手の脳に伝達して、そこの心理発現から言動となり表に出てくる。

その表に出た相手の言動が自分の脳への情報として返ってくる。

その情報を元に生理的発現物質が生成される。

それを元に自身の心理と行動が発現する。

それらが回り回っている。

因果応報、人は自分の鏡、等、科学的にだいぶ説明ができる世の中になってきてる。

自分に変化があるから環境が変わってその情報を受けてさらに自分を導いてくれる。

これが分かってたら次に何をすべきか、もうわかるよね


あの人がこだわってる所の理由だったり、漠然と点でわかっていた事も、なんとなく昔から言われてる事も、あの時なんでダメだったのかとか。

そんな事も筋道立てて考えられるはず。


それがわかったから、私はデザインを志した所もある。

デザインは人を創るし認知の解釈から人生を必ず良い物に変えてくれる。

そして、それらはもう誰しもが幼少から学んでレジリエンスを高められるようベーシックになるべき。

たくさん失ったからこそ得た事でもあるけど。

もっと若くしてこれに取り組めてたらよかったなぁ
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