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ぶっち

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おはよー☀️🙋‍♂️❗

先週は面談があって、今年度の目標に対する取り組みの決意を上司に伝えた。

PJで取り組んだ中から、これだ❗と思った市場分析と需要予測のツールを積極的に提案する。
どこまで結果を出せるかチャレンジしてみる⤴️

今年は我がチームに新入社員が配属される話もあった🙌
頼りにされる先輩になれるかどうか、ちょっと緊張するかも、、、

上司の言葉から
『目標に誇りをもって取り組めば、結果は必ずついてくる』
#自分らしく生きる

もちろん自分を信じて、お客様のニーズに答える提案活動にまい進する☝️


営業マン、
今まで経験した失敗から得たもの、自分の財産と捉え今日も全力で突っ走ります✊‼️
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シータ

シータ

答えや目的を自ら建設しなければならない、という点で、人生と芸術表現は等しい。それは芸術鑑賞においても同様で、鑑賞者は作品の向こう岸に、作品のみ(作者ではない)の力を借りて自ら辿り着かなければならない。

作者(もしくは評論家)に答えを求めることは、封建制における領主や宗教に人生の意味を委ね、奴隷となることと等しい。もちろん、全くの素人で、そもそもどこをどう鑑賞すればいいのかわからない場合は、答えまでの辿り着き方のセオリーは学ぶべきではある。

答えに辿り着けない、到達した答えに何ら魅力を感じないのは、作者が己の感受性、思想を表現する技術が足りないか(そもそも感受性や思想が乏しい場合もある)、鑑賞者が現在建設している、己の人生の意味や目的に深みや魅力がないかのどちらかである。

恐ろしいのは、鑑賞者が建築家ではない場合、つまり己の人生について意味を建設していない場合である。そのとき、芸術はただの、消費者(鑑賞者ではない)の人生の虚無を一時的に埋める消費物に貶められる。

意味や目的を建設することは、一朝一夕では不可能である。日々遭遇する感情を俯瞰し、知識と論理をもって分析し続ける。分析により信念体系を構築してそれを用いて生を実践し、誤りがあれば信念体系を再構築する。そしてまた実践する。

信念の更新履歴、言い換えれば歴史的信念が、無意識の夢の中に埋もれてしまったものも含めて、その人(生)の深みであり、作品の向こう岸への道標となる。

消費者の虚無を一時的に満たすためには、説明的でわかりやすくなければならない。その分野がどのような歴史を辿って来たかなど、知らずとも満足感を与えられなければならない。それはもはや芸術ではなく、市場分析や心理学であり、資本主義的活動の一つに過ぎない。そして芸術家は、消費者に表現活動の意味や目的を委ねる奴隷となる。
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バラバラ

バラバラ

1000万で日本でクラウドコンピューティング会社を立ち上げ、サービス提供。市場分析、ビジネスモデル、チーム、財務、リスク対応などを計画。一人の技術者を雇う。
俺の中学の同級生が今、ちょうど名門大学を卒業したばかりだ。彼は大金を見たことがないから、俺が何年かの間、搾取してもいいんだ。そのうち彼は転職だろうけど、その時には新しい人を探せばいいんだ。

彼の技術ができることはわかっているし、こんなにいい搾取対象がいるのに、やらない手はないだろう。市場で新しく人を探すより、ずっといい方法だと思うんだ。もちろん、これは全部仮定の話だけど。
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sakura

sakura

上「こないだ作ってもらった資料の市場分析とかの裏付け資料貰える?」
俺「生成AIに聞いたんで資料は無いです」

こういう会話を実際にする日が来るとは…。
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まる

まる

今年の昇給額は、未知数を理由に微増でした、、🫠(目標額届かず。)

一通りの事は出来るし、幅広くミスなくしているので、どんな業務をしてもいいけど、充分に力を発揮してるとは思えない。
ここが1番ネックポイント。とのこと。

(売買営業、土地の仕入れ、市場分析、メディアの広報、採用人事、人材育成、アルバイト管理、入居者・オーナー様クレーム対応、と僕は部署を超え、何でもやるポジです。)

部署としては、事業推進部と名前がありますが僕1人の部署のためかなり自由です。笑

組織図としての上司は代表のみのため、ある程度自己判断で仕事を進められるのが個人的メリット。

代表がいない時は、心穏やかに仕事しています😌

輝く環境がないなら自分で作って欲しい。
新規事業でも社内ベンチャーでもウェルカム。
今年は、育成や環境整備ではなく、視野を広く持って、売り上げに直結するバイタリティを持った働きを期待する。

との事でした🫠🫠

夏に再査定するとの事なので、半年間取り敢えず頑張ってくれ、との事。
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