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いちご

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#GRAVITY初心者 日本の未来は真っ暗。もはや高齢者ワールドになってしまった。これからは、私たち若者の世界にならないといけないのに、政治は高齢者中心に回ってる。こんなのあり得ないでしょ。未来の子どもたちのためにって言ってきた高齢者たち世代の思想はどこに行ったの?自分たちのことしか考えてないじゃない。少子化?人口減少?日本の終わりしか見えないじゃん。全然幸せな国じゃない。こんな国に住みたくない人増える一方じゃん。
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こがら(庶)

こがら(庶)

現況の人手不足は、氷河期超氷河期世代が新卒の頃に企業が採用を絞ったり採用しなかったりした結果その世代層の従業員が手薄になっていることが大きい要因

という内容の動画が「おすすめ」に上がってくるワイ氏のYou Tubeホーム
(詳細はそういうカテゴリーの動画を観てください)

そして結果的に、現在積極的に行っている新卒採用(人手不足やら少子化人口減を見越して?)
それをやっても、その人たちを「教育・育成」する世代の従業員は「氷河期世代の人たち」なので、そこが手薄になっている
そのため、さらにその結果、採用コストをたくさんかけても成果に繋がらない

それはその頃の「ツケ」がまわってきた
(自業自得)

…みたいな内容



おもしろいですね〜😇😇
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50代チビデブ禿無職

50代チビデブ禿無職

100年後の日本語


現在日本語というのは、1億人もの人が話す言語だが、使用されているエリアでいうと日本に限定されている。このまま日本の少子化、人口減少が進行していけば、それはそのまま日本語話者が減少することを意味する。

政府は移民を受け入れていくことで少子化を解決しようとしているが、ではその移民が日本語を覚えて話すようになるのだろうか。私はそうは思えない。現に今たくさんの外国人を受け入れている東京では看板のほとんどはマルチリンガルで、サービス業では日本語に合わせて英語によるガイダンスは基本となっている。事実、英語圏から移住してきた人たちは「東京ならば日本語を話さなくても生活できる」と口を揃える。

となると、日本人が英語ないし中国語を扱えるようになると考えた方が現実的だ。日本語を完全に失うわけではないが、公用語としてマジョリティの言語を使うようになる未来は想像に難くない。
おそらく、フィリピンのタガログ語や、ハワイのハワイ語のような形で、日本ルーツの日本人がそのコミュニティにおいて使用するような形になるのではないだろうか。

そこで、公用語として英語を用いるフィリピンやハワイにおいて、英語がタガログ語やハワイ語にどんな影響を与えたのかという歴史は日本人として学ぶ価値があるのではないかと思う。日本語のプリザベーションというテーマにおいて、その歴史から学ぶべき事項は多いはずだからだ。
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ゆく

ゆく

ジョルジュ・バタイユの『呪いの部分』という本のことを今日知った。

経済活動に関する考察で、呪いの部分は、色々な面での余剰のことを指すらしい。つまり、普段のお金の使い方で言うと、生活必需品を買い続けるための収入と支出以外の余ったお金。この余剰を安全に上手に使わないと社会が絶滅に向かうらしい。たとえば軍事にお金かけて戦争起こしたりとか。個人レベルでは生活習慣病なんかも余剰の部分をうまく使えていない結果のように思う。絶滅ということで言えば、先進諸国での少子化・人口減少もそういう傾向?

詳しい内容はわからないけど、興味深い考察でそのうち読んでみようかなと思ってる。


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あっくん

あっくん

少子化を防ぐのに成功した国も無いし、正解を出せた国も無いので、いっそ少子化人口減少でもデジタル化で支えますくらいしてくれる方が信用できる。
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