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すぐおなかすく🌸









クロメガネ


きっと
心象の明滅をきれぎれに降る透明な雨です。
もう傘はいらないよ
きっと…
#宮沢賢治ゆかりの花壇
#春と修羅 補遺 手簡
#雨散歩
#音楽をソッと置いておく人


傘はささなくてもいい

若布草鞋
「君の膵臓をたべたい」完結です✨️✨️
ここまで聴きに来てくださった方ありがとうございました🙇🏻♀️´-
そして次回から読んでいく作品は何がいいかアンケートを取りたいと思います!期間は来週の土曜日、2月8日までとさせていただきます。
ご協力よろしくお願い致します🙇♀️
タイトルとあらすじで気になる小説に投票お願いします(*^^*)
1.「100回泣くこと」 中村 航
実家で飼っていた愛犬・ブックが死にそうだ、という連絡を受けた僕は、彼女から「バイクで帰ってあげなよ」といわれる。ブックは、僕の2ストのバイクが吐き出すエンジン音が何より大好きだった。4年近く乗っていなかったバイク。彼女と一緒にキャブレターを分解し、そこで、僕は彼女に「結婚しよう」と告げる。彼女は、1年間(結婚の)練習をしよう、といってくれた。愛犬も一命を取り留めた。ブックの回復→バイクの修理→プロポーズ。幸せの連続戦はどこまでも続くんだ、と思っていた。ずっとずっと続くんだと思っていた…。
2.「青ノ果テ」 伊予原 新
カムパネルラが死んだ場所で彼女は消えた。
東京から来た転校生。謎が深まる中、僕とあいつは「銀河鉄道の夜」をめぐる自転車旅に出る。
僕達は本当のことなんて1ミリも知らなかった。東京から深澤が転校してきて、何もかもおかしくなった。壮多は怪我で「鹿踊り部」のメンバーを外され、幼馴染の七夏は突然姿を消した。そんな中、壮多は深澤と先輩の3人で宮沢賢治ゆかりの地を巡る自転車旅に出る。花巻から早池峰山、種山高原と走り抜け、三陸を回り岩手山、八幡平へ。僕たちの「答え」はその道の先に見つかるだろうか。「青」のきらめきを一瞬の夏に描く傑作。
3.「よるのばけもの」 住野 よる
夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて……。
以上の3冊です^^*
表紙が気になったとかでも全然OKです🙆♀️
たくさんの投票お待ちしております✨️✨️



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