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アヌシー

アヌシー

私、高身長なんですけど(172cm)、
もう亡くなってる父方の祖母が大正生まれで、167cmありました😲完全に遺伝ですね。笑。

当時、女性で167はかなり高かったらしく、先生や友達に『竹』と呼ばれて、すごく恥ずかしかったそうです🥺

思春期になって、宝塚歌劇団に憧れ、自分も入りたいと親に言ったそうなんですが、めちゃくちゃ反対されて。で、親とけんかして家飛び出して笑。
結局父親に無理矢理連れて帰らされたそうなんですが笑。

昭和初期、女性が自分の意志で自由に人生を選択することなんて、ほぼできなかった時代に、親とけんかして家飛び出す祖母、最高にかっこいいなって、今でも思います✨

自分が息子しかいなかったから、孫の私をすごく可愛がってくれました🥺
祖母、宝塚に入りたかっただけあって、歌がとても上手でした✨
94歳まで生きてくれた祖母、会いたいなー。
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匿名𝐌

匿名𝐌

昨日は宝塚歌劇団 宙組のライブ配信を親友と見ました👀
素敵だなぁ、カッコ良いなぁという感情ももちんありますが、どこか先入観で見てしまう部分もあって生徒の皆さんに申し訳ないなと感じました😥

でも本当に古き良き宝塚のレビューで、
お衣装もとても素敵でした🩰

春乃さくらちゃんや、桜木みなとさん、
嵐之真さん…
花月星がメインの私からしたら生徒さんは殆ど分からないのですが、宙組さんは比較的皆さん
聞き取りやすいお声ですね💭
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ピーコック⭐︎p子

ピーコック⭐︎p子

宝塚歌劇団 ベル薔薇🌹 
素敵な世界だった
はまりました
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タユネロ

タユネロ

#GRAVITY日記

宝塚歌劇団観てきた!
素敵な衣装と歌でした[目がハート]
舞台装置も色々工夫して面白い。
また、観に行きたいな。
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general

general

金がないから
できないという人は 
金があってもできない…

        
阪急電鉄や東宝
宝塚歌劇団などを起こした
大実業家であるが

サラリーマンが独立して
箕面有馬電気軌道を
創立したのは1907年
34歳の時でした

電車事業は沿線の宅地開発
を併せて行うという
斬新なアイデアで
発展を遂げていきます

それだけに止まりません

やがて百貨店 映画 歌劇など
幅広い事業を推し進めて
人々を驚かせ 関西の経済を
大きく牽引していきました

そういう体験を
してきた人の言葉だけに
説得力があります

ないからできない
あればできるというのは
凡人の陥りやすい通弊です

なくてもそこに
創意工夫を加えできるように
するのが達人なのでしょう

この言葉は時間も同じです

"時間がないから
できないという人は
時間があってもできない"

心したい言葉です

#小林一三
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こよい

こよい

#初投稿
【自己紹介】

❖名前❖
こよい

❖趣味❖
学生、高知、兵庫、進撃の巨人、あつ森、お笑い、野球、宝塚歌劇団

よかったら仲良くしてください✨よろしくお願いします!♪
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鳳月ちなつ

鳳月ちなつ

#初投稿 こんにちは!GRAVITY初心者です!よろしくお願いします!宝塚歌劇団が好きです(*´ω`*)
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Toshizo

Toshizo

#おはようございます

僕は宝塚歌劇団の事は一切何の知識を持ち合わせていませんが、「ベルサイユのバラ(以後ベル薔薇」だけは、浅い知識ながらも深い感銘を受けました。

アニメ版は殆ど見ませんでしたが、原作が創り出す世界観に魅了して、更に主人公のオスカル、自分の生命が尽きるまでオスカルへの愛を貫いたアンドレへの感情移入が今に至っても消え去る事はありません。

恐らくこんな気持ちは僕だけではないはず、「ベル薔薇」に興味、共感を持った方の多くは僕と同じ気持ちになったかも。だからこの作品は誕生50年以上経った今でも色褪せないのでしょう。そして僕と同じ人生の時間を歩んでいる。

「ベル薔薇」から学び得た事。

高貴な貴族として何不自由のないオスカルが、貴族への不条理に疑問を抱き、弱いと思われた低い身分の民主達の情熱に感化され、近衛兵の隊長の立場を捨て、平民を中心に構成された衛兵隊としてフランス革命に身を投じて、新しい時代を見据えていた事。


身分で本来ならオスカルを愛する事が許されない使用人のアンドレが、一途にオスカルへの情愛を伴って共に彼の身が傷つきながらも人生を歩みゆく姿。そしてひとときとはいえオスカルと愛しえた事。

お互いが恋愛を成し得ても、時代が生ある時間を許さななかった、恋愛の儚さ。

一言で言えば「人は恋愛の生き物で誰も縛る事ができない、そして人は誰もが自由に恋愛と生きることが許されるべき」だと思います。

更に、オスカル、アンドレ他複数の人物は架空であって人間模様もフィクションでありながら、史実を歪んだ形ででなく、殆ど正確に描き通した事、これに尽きます。

日本の歴史小説は史実が正確に伝わっていないケースが散見されると想うので。僕はその事も深く感銘しています。

「ベル薔薇」はただの美男美女の恋愛物語でなく、時代に翻弄され誰もが恋愛を共に過ごす事が許されなかった悲劇。
僕たちの恋愛が繰り出す現実、そのものが過去現代と調和された物語であった。
そして「ベル薔薇」が醸し出す恋愛も今のこの世の普遍な摂理である事。

重ねて言いますが、この作品が愛された理由(わけ)は、人の愛の真実を描いた唯一無二の作品で、これを超えた恋愛感を共感でき得る作品が数少ない事を多くの皆さんが心の片隅に無意識に刻まれているのかも知れませんね。

池田 理代子 「ベルサイユのバラ」
GRAVITY

薔薇は美しく散る (ベルサイユのばら)

Reiko Nakanishi

GRAVITY16
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