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みゆ
でも、みんなと違うのは好きな人の1番になりたいのではなく、誰かに常に愛されていたくて、言い方は悪いけど誰でもいいから愛してほしくて。
でも愛されたら愛されたで、好きって言ってくれてるのは嘘なんじゃないか、とか今は好きでも嫌いになるかとしれない、とか思っちゃって、そうなる前に逃げ出したくなります。
それでいきなり関係を切ったりしてしまいます。
でも関係を切って1人になったらまた、愛してくれる人を探さないとってなってしまって、、。
誰といても私はその人の1番じゃないんだと思うと誰かが近くにいてもずっと1人のような気がします。1人でいるのが怖いです。1人になると死にたくなります。主に嘔吐してみたり、くびしめてみたりとか、爪で腕を引っ掻く、髪を抜くなど自分を傷つけるような行動をしちゃいます。
後、人に嫌われたくないと言う思いが強すぎて、すごく周りの目とか、人の考えてることとかすごく気にしちゃいます。人の感情とか深読みしちゃってしんどくなります。
リア友などに相談して、アドバイスとかもらってもそれに対して「でもこうなんだよね」とか言っちゃって。それでもういいわってなられるのが怖いので、ノリでなら言えるけど中々真剣に話せません
後私は人といる時はずっと明るくて元気なキャラでいるので、多分真剣に悩んでることはみんなわかってないと思うし、なんか自分がテンション低かったりして、周りまで暗くなるのが嫌だからって思って笑顔でいます。無理にじゃなくて自然に笑えます。でもあくまでそれは表の顔でいるからできることで、1人になると急に辛くなるんです。
病院も行こうとは思いつつ、いけてないです。
どうしたらいいのでしょうか。
また、同じ人はいますか?
いたら話したいです
どうしたらいいか聞いといて申し訳ないですが、意見も欲しいけど、それより同じ気持ちの人がいたら共感したり話したいです。同じじゃなくても話聞いてくれる人がいると心が少し落ち着くので話してくれる人がいたら嬉しいです。
人と話してると少しは落ち着くのでふつーに楽しい話してくれる友達も募集してます!
#話し相手募集中 #友達募集 #悩み相談

こ〜ちゃん🌱
母がひとり暮らしを始めたのは、今から十七年前のことだ。父が七十八歳で他界してから、ずっとこの家で過ごしている。築五十年の古い家。年月を経た分だけ、あちこちにガタがきている。
その中でも、リビングのサッシは特に厄介だった。開け閉めするたびに「ギギギ……」と重たい音を立て、母の力では簡単に動かせない。左手と左足が少し不自由な母にとって、それは毎日の小さな苦労になっていた。
「何とかならないかな……」
ふと、そう思った。業者に頼めば、きっと高額な修理費がかかるだろう。でも、もし自分の手で直せるなら——。
まずはサッシを外し、そっと裏側を覗いてみる。そこには、古くなった戸車がはまっていた。動きが悪く固くなり、本来の役目をほとんど果たしていない。スマホで写真を撮り、寸法を測ると、すぐにホームセンターへ向かった。
しかし、案の定、同じ型の戸車は見当たらない。五十年前のものなのだから、当然といえば当然だ。少し落胆しながらも、代わりになりそうなパーツを探していると——「これなら使えるかもしれない」というものを見つけた。完全に一致するわけではないが、工夫すれば取り付けられそうだ。
一つ分の戸車を購入し、家に戻る。作業は慎重に進めた。古い戸車を外し、ドリルで新しいネジ穴を開ける。「ギュイーン」と響く音とともに、手の中で鉄の粉が舞う。そして、新しい戸車を取り付ける。ネジをしっかり締めて、サッシを元の位置に戻し、そっと動かしてみた。
「スーッ……」
驚くほど滑らかに開いた。思わず小さく息をのむ。
「よし、成功だ!」
翌日、残りのサッシの分の戸車を買い足し、今度は母が出入りに使うサッシの修理に取り掛かった。
「カチャッ、スーッ……」
軽やかに動くサッシを見て、母が目を丸くする。
「まあ!すごく軽くなったわ!ありがとうねぇ」
小さく笑う母の顔を見て、胸がじんわりと温かくなる。高価な修理はできなくても、こうして少しずつ、母の暮らしを支えていけたらいい。
修理の写真を撮り忘れたのは少し残念だったが、母の喜ぶ顔が何よりの記録になった。

りら🌙
帰りには、散歩中の犬に出会う。私とすれ違うまで静止させていた身体が突如螺子をまかれたように飛び出してくるのを膝で受け止めながら、これくらいの大きさなら、されるがままもいいものだと思ったりする。街灯にハイライトを入れられた瞳を覗きながら、その一心不乱さはどこから来てるのか、とか。
年末年始に向けて黒豆と小豆を買いに行ったお店は今でも豆の量り売りをしている。木箱に入った豆は、ビニールに包まれていないからか、一粒一粒が顔を見せて、「ある」というより「いる」という感じがする。レジのあと、鼻カニューレをつけたおっちゃんが「おっちゃん、座ったまんまで話しててごめんなぁ」と言いながら、紫花豆が得も言われず美味しいことを教えてくれた。気に入るかわからんけど、そうやって一回炊いた技術や経験は一生もんやからって。豆続きになるため、紫花豆はまたの機会にした(ほんとは新しいものがいつも不安)。いただいた手書きのレシピでぜんざいと黒豆を煮る。
私にとっての「誠実さ」が人にとっての「誠実さ」と完全に一致するわけではなくて(逆も然り)、ずっとそのことに怒っていた。嘘をつかないでほしいって今でも思う。簡単そうな概念が、感覚が、言葉と一体になってくれなくって、いつも何か言えないのがもどかしい。でも、まっすぐに何かを思ったり、している姿を見ると、たぶんこれはわたしが忘れてたはずの気持ちだって、純粋さとか優しさとかどう名付けるのかはわからないけれど、人のそういう気持ちが私にも反射して一部になるのってなんでなんだろう。思いを届けるのに船を漕いでいけるとは限らなくて、ボトルメールみたいな宛先のない不確実性でわたしは周りの人たちを思っている。


こなつ
私が思う「最も彼氏と一緒にしたくないこと」が完全に一致しててもう別れるしかないのかな。めっちゃ好きなのにね。

山✍︎
#ツバメ
#そろそろ巣立ちの時期ですね



だな(ウサボロス🐰)
それって当たり前だとは思うんだけど、
振り返って考えてみると、なかなか完全に一致してることって少ない気がするな。
嬉しかったら嬉しい、悲しかったら悲しい。
辛かったら辛い、苦しかったら苦しい。
僕はそのまんまを言えることって、幸せに感じるなあ。

🥢

🅺🅴🅸🆃🅰 ੯‧̀͡⬮\
①相手に「してあげたのに」という感情は無意識に見返りを求めているかもしれません。イライラしない人は良い行いをする時見返りを一切期待しません。
②理不尽すぎる態度を出してくる人には「他人」としての線引きをもちサラッと受け流しましょう。
③他人との意見は完全に一致しません。指摘を否定と捉えずに新しい考え方として吸収しましょう。
④嫌味と感じた時は脳内で「なんでこの人こんな事言ってんだろ」と他人事に分析すると心にたいするダメージが減ります。
⑤相手の目線で考えるのではなく「人間関係ってこんなもんだよねぇ」と空から自分を見下ろすような感覚で人と接しているとイライラしにくくなります。
あいての言動に全神経が引っ張られてイライラするというのは※脳内を乗っ取られているようなものです。
自分の幸せに全集中しましょう🌈
#音声ルーム #おはようございます #恋愛
#ご縁に感謝 #アンガーマネジメント

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まぐれ
この瞬間のことを私は"特異点"と呼んでいる

みみみ
うん、あのね…
喧嘩して不機嫌な時のあなたの言動、そのおっさん達とまったく同じなんだよなぁ、いいおっさんなのに😇
嫌味言う、話し合いができずすぐ「もういいめんどくさい」ってなる、完全に一致なのだよ。
なぜ、ほんとになぜなんだ…
そういう言動は大人げなくておかしいってわかってるのに自分は平気でするのが謎すぎる。
自分の事棚に上げるの得意だし、自分がしてる事には気付かないのか?
ほんと前から思ってたんだけど、普段はこういう誰が見ても明らかにおかしい事だけじゃなくて「へぇ、そこまで考えてるんだ」「そこまで気が回るんだ」ってくらい人一倍考えられて気付ける人なのに、機嫌悪くなると平気でおかしな言動するのなんでなんだろ。
普段そんなに考えてる人が、おかしいってわかってる事を自分はやってるってそれこそそこにプライドはないのかな?
おかしいって思われるのわかってるはずなのに。
むしろ私に嫌な思いさせたくてあえてやってる感すらあるもんな。

mai


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