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白黒斑
好奇心で動く雑多垢ですが
フォロワーの皆様方、今年もどうぞよしなにm(._.)m

nuts
30代は好奇心で動く人
40代からは何かを与えるために生きる人
このような人が強いと言われるが、
この歳にって思えば、そうだなーと思う
私も何かを与えられる人になり続ける

シン

🍜
修学旅行に遅れてしまい、1人で電車を何度も乗り換え、遠い田舎からはるばる京都まで来た。意外にも到着が早く、目的の建物に着くと、お店はまだ営業時間外で、他の生徒たちもいなかった。しばらくして、約束の時間が近づいたので、お店にもう一度向かうと既に周りには生徒たちがちらほら歩いていた。僕が1人で京都まで来たことには皆驚いていた。
建物はどちらかというとアミューズメントパークのようで、大きな外観から抜けると、中に小さなお店があり、そこは、お土産屋と何かの工芸品や製法の資料館の役割を担っている。そこから横の入口を抜けると、大きな京都の伝統的な街並みが広がっていて、映画村に近いものをを感じられる。ただおそらくここは映画村より広い。
2:
ある学校の、すごい横長の体育館?講堂?の中で僕たちはイベントの説明を受けていた。入り口から入ってすぐに、階段と席が並んでいて、その景色は、まるで映画館のよう。説明会が終わり、前列から生徒たちは退出するようにアナウンスされた。出口からは暗い空が見え、気づけばもう夜になっていた。しかし皆が帰ろうとしたその瞬間、構内で再びアナウンスが流れる。「先程、町内で殺人事件があったとのことですので、皆さんは十分に注意してください」 教員らは鬼の形相で、生徒たちを見送る反面、まだ若い生徒たちは自分も殺されるのではと怯えるタイプと、遺体がどこにあるのか探して見ようと不謹慎にも好奇心で動くタイプが半々であった。僕は前者なので、友達と3人で固まって下校することにした。#今日見た夢 #夢のお話 #夢絵




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