デスノートが大場つぐみの第1作目で本当に良かった。弥海砂が「好きだから手駒として尽くす」というのも一人目だったから「イかれたやべえヒロイン」で通用していた。2作目も3作目もメインヒロインが「男の召使いとして生きる女」ばっかりだったからそれらを先にやっていたらデスノートは歴史に残ってなさそう