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フラウビ

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数年前、夢と現実を行き来し、その区別がつかなくなっていく世界を『セノイピープル』という小説に書きました。登場人物が夢日記を書くのですが、僕も半年くらい書いていたのがこれです。
枕元にノートを置いて、起きた瞬間に書き留めることを繰り返します。やりすぎると、夢の中から帰って来られなくなるよ、そんな忠告を受けながら続けていました。今読むと…おもしろい😇
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しょう

しょう

『流色(ながれいろ)』

今、ゆっくり、このときも流れている
遠い空の雲 いつもの日常
この身体の血液

季節が変わり
新しく生まれるもの
季節が終わり
色を変えていくもの 

まだ見ぬ 流れの行方は
何処か

止めることが出来ないことは
分かっている

だからひとは 
無心でおどりつづける

夢の中から覚めるように
ぼくたちは歌い
夢の中で出会うように

ぼくたちはねむる
季節の輝きを切り取り流す

⚪︎
今日もゆっくり 日が暮れていく
静まり返る街 騒がしい繁華街
空腹な野良猫たち

景色が変わり
何を感じるのか
視線が変わり
何を想うのか

まだ見ぬ未来の不安に
茜日を浴び

後悔する過去に
満天の星を浴び
そしてひとはこころに
色をつけていく
夢の中から覚めたとき
ぼくたちは生まれ
夢の中でめぐり合ったとき
ぼくたちは星になり

この世界の輝く色に
ぼくたちは気付く

このカラダの流れが
何色かに 変わるまで


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アルバ

アルバ

Honey

君は君のままでいていい
辛い事は他にも沢山あるから
下を見ないで進んで欲しい
なんて言葉を聞くのは辛すぎるから

信じれない心が嫌い
信じられない事が痛い
そうやって進んできたから
この呪縛の解き目が見つからない

君に会いたい
愛を言いたい
我儘を言ってしまう日々を
このまま続けていたいけど

Honey 夢の中から出ておいでよ
間違い探しをしたくなるのも分かってるけど
私だけの君でいて欲しいの
憂鬱と生きるのはとても吐きそうだから

涙に溺れていてもいい
醒めない熱が欲しい
不安になった僕らの
歩く速さはゆっくりだけど

寄りかかってもいい?
虚ろを思えない騒がしい夜は
あなたに寄って
深い呼吸をしてる

浅ましい
くだらない
指さして笑われる世でも
幸せに生きて、生きたい

Honey 朝はまだ先だから寝てていいよ
私には無い優しい寝顔を見ていたいから
私だけの君でいて欲しいの
眠れない朝はとても辛く寂しいから

育っちきった普通の中で苦しんでる
自由は不変の外に広がってる
一人ぼっちと感じたら
踏み出してみる
それも楽じゃないけど

Honey 愛のしるしを大きく書いて
地に足をつけるのも底が見えないから
ありのままの世界を生きてもいいの?
光は要らないし、もう羨ましく思わないから
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ぽん

ぽん

サッカー日本代表よ、頑張ってくれ。
最大限のエールを夢の中から送る🔥
おやすみ😴
#札幌
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表垢男子

表垢男子

夢の中から話しかけようとしましたが、無理でした.......
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しろくま📸

しろくま📸

悪夢の中から抜け出せず、何度寝しても何日経ってもずっと同じ悪夢を見続けて
実はこれが夢じゃなくて現実だと知り、全てに絶望して自己破壊的になり破滅の道へ向かうというステキな夢をみたのでAI先生にその様子を描いてもらいました
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Everybody Dies In Their Nightmares

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東屋さんです。🌅

東屋さんです。🌅

デスゲーム(夢の中)からの生還
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おはりねずみ🦔🌼

おはりねずみ🦔🌼

夢の中からおめでとう
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❁

不都合な彼のアイデンティティを削除したい。
彼は自分のアイデンティティだからといって、
あることを辞めたくないらしい。
だけど、そのあることは私にとって不都合で、そのことをする彼は尊敬できない。
そこで私はこれまで、そのことと彼をどう見たら良いのか考え続けてきた。
そこで思いついたのは、そのことを彼の"アイデンティティ"から削除しちゃえば良いのだと。
そのことと彼という存在は、彼が思うには彼を構成する大切なアイデンティティである。
でも、私にとっては、彼(私の彼氏)としてのアイデンティティにそのことは関係ない、つまり「そのこと」は「彼である」ことに十分条件ではないということ。
だから、そのことと彼をイコールにして、自分の中で捉える必要は必ずしもないのだと。
この概念は、彼と私は合わない人間だから早く違う人と付き合った方が良いという他人からのアドバイスに完全には反論できるのほどの有効性はないけど、私が彼を嫌になる瞬間を少しでも減らしてストレスを抱える身で自分をすり減らなさなくて済むかもしれないと思った。

自分へ
彼がそのことをしている時間は、
彼は今日という日は死んでいるのだと思うことにしよう。存在なんてしていないのだと。
彼は私のことをいつでも変わらず愛してくれているから、彼からメッセージは届くと思う。 
だけど、そのメッセージは彼が夢の中から送ってきていて、返信が遅かったりメッセージが無かったとしても、夢の中からなんだから通信状況が遅いのかもしれないし、夢が切り替わっちゃってどっか行っちゃってるのかもしれないと思って、彼の眠りを見守ろう。大丈夫。
彼はただ寝ているだけなんだ。
今日という日に、幕を上げずに死んでいる。
彼のしていることは何をしていようが私は嫌いだし、とっとと辞めろと思うが、それも全て夢の中で起きているのだと。私は何かテレパシーで、彼の夢の中のスケジュールを知っているのだと。これも愛の力なのだと捉えることにしよう。大丈夫。彼とそのことは現実には関係ないから。
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破壊

破壊

熟睡しながら夢の中から投稿してる
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とりしお︎

とりしお︎

夢の中からLINEをかけて、それがガチLINEで数分後に返事きて

やば、起こしちゃったかな?って思った

今も夢か現実かわからない( ̄▽ ̄;)

ごめんねいつもいつも💦

#ひとりごとのようなもの
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