自分メモ現状整理ナスもs&pも一旦調整局面入りということでドローダウンと塩漬け期間の目処を考えるでも指数はたかが知れてるのでよりキツいであろうNVDAとAAPLで検討NVDAはホルダーだから、AAPLは時価総額首位・ハイテク枠対象期間は最近の調整局面1.トランプ1.0の貿易摩擦・メモリ不況2.コロナショック3.インフレ・メモリ不況4.令和ブラックマンデー5.今1、3並みならここから半分もあり得て、1〜2年は塩漬けを強いられる2、4並みならここから下げても1〜2割、1〜2ヶ月もあれば復活2、3、4は事情が違いすぎるしトランプ2.0、貿易摩擦って点じゃ1が近いか🤔でも去年メモリバブってたとかじゃないしHBM・GPUも今のところDeepseekとかの影響無さそうって考えると1ほど悪くなると思えない🥹半導体市況ってよりは関税次第なんだろうけどもまあ早くても1〜2ヶ月は冬眠かしら🥹識者はどうみてるのか気になる