ちょっと意識逸らしてクールダウンしたいし頭ん中整理させるために今回の経緯をざっくりと話すと〇先輩(70代せっかちおじいちゃん)との揉め事〇今年春にその先輩は出勤日数が今の半分以下になる(自治会の役員のため)〇だから先輩と同日数程度出勤してるぼくにバトンタッチしたい(直接言われてないが実質そうなる)〇そうなるとせっかちな性格も相まって仕事に関する指示/指導は他のスタッフよりも多い(これは当然だし不満は無い)〇その指示/指導の中で返事をするのだが「はいじゃなくて」とこれまで何度も言われた〇仕事に関することでの指摘は全然いいけど、これに今回我慢ならんかったって話。以下お気持ち表明。はい、とだけ返事することが良くないタイミングがあるのは分かる。例えば意見を求められている時や返事以外の回答をしなければならない時など。伝達であっても指示でも指摘でも当てはまる時にはそれなりの回答を用意してるし、疑問点は質問するし、これまでもやってる。が、話の途中で相槌の意味で返事してこれですよ。もー我慢出来んくて言い返した。けども、要は相互での認識相違、理解不足だと思うんよね。どちらか一方だけが悪いわけじゃなくてね。ちょっと書いてたら落ち着いてきたので発生要因考えて次に活かしてみる。 まー多分だけど話半分で聞いてるように感じられてるか、何らかの回答/意見が欲しいんだろうね。ぼく目線だと当然そんな事はないけども。じゃないと「はいじゃなくて」って言う必要ないもんなー。だから相槌でのはいだと思ってないんじゃないかなー。どうしたらええねんwってのが実際の感想なんだけど、どうしようかねぇ。仕事の事はほんと言われていいんよ。違う目線で見てるから出てくるものだし、嫌がらせしたくて言ってる訳じゃないのは分かってるから。何度考えてみてもこれまでの「はいじゃなくて」の時って意見や回答するタイミングじゃないんよねぇ。だけどもう言われたくないし、こうなるの面倒くさすぎて嫌だから言わせないためにどうするか。とりあえず現時点だと未来予想にしかならんけど、返事した後に流れで意見入れるようにするか。質問させて意識をそっちに持ってけば「はいじゃなくて」よりも意見に対すること言わせられるし。うん、これくらいしか思いつかん。