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さき



皐月
いつも夜になると母が急にキレ初めて辛いです
朝〜昼は別人みたいに優しいのに夕方くらいからいつも人格が変わったみたいに叫んで泣いて怒って…
父親は部屋にこもってるか仕事に行ってるか飲み会かで全然家におらず、その上私が小学3年生くらいのときから親はものすごい不仲です
母親が昼間に沢山私の世話をしてくれる分、夜になると「私はこんなに頑張ってやってあげてるのに」とヒステリックを起こします
夏休みは特に家に居ることが多くなるので正直結構辛いです。同情でも共感でも♡でも、皆さんの温かい気持ちがほしい今日この頃

君もかわいく生きててね


仮契約のシンデレラ

くま
右目見えなくなりました!
同情してください!

Toshizo
「当たり前は失われるかもしれないと言う事」
これは誰もが逃れられない宿命だと。
日常、無意識で時の流れに人生を委ねて生きていく。これが大勢の人にとって当たり前の生き方の原理であると想う。
こんな場面にも気付かない幸せがある。
寄り添う夫婦。何気ない買い物の中で妻が偶然見つけた、運命的出逢いの服が2着。3,000円と2,000円。
1,000円の値段の差。高い方が好みでどうしても欲しい。妻が夫に「どうしようこれ欲しい、でも1,000円高いの、悩んじゃう」。
よくある情景だ。この瞬間を意識して幸せ感じる人は少数だと思う。
毎朝「行ってきます」何気なく使う言葉。たまたま今日、その会話を交わさなかった。でもこんな事は日常では普通に起こるシチュエーション。
人は誰でもこの「当たり前」が不測の事象で失い、どんなに抗っても二度と取り返す事ができない宿命の中で自分の生を時に委ねている事を忘れてはならない、、、と僕の脳裏に苦悩となって蠢く。
自分が望まない、最愛の人との永遠の別れ。
今迄の当たり前が実は生きていく中で最大の贅沢で常に感謝をしなければならなかったと、人生の終焉迄ずっと後悔の念に支配され続ける。
自分が悪い訳ではない、自分を慰めてくれる人々はその事に共感して貰える。
でもそれが一体何になるのだろう。
それで自分の心に安寧が約束されるのだろうか。
自責に駆られる人生にさよならを告げる事ができるのだろうか?
だからそんな辛い境遇を少しでも心和らげる為に、今この瞬間と最愛への人、自分を支える人、
に最大の感謝を持つことが人としての忘却してはならない責務だと僕は想う。
ある事件、事故を考える時間があり、その事が自分の生き方に反省を促すきっかけとなった。
それは
当たり前と言う贅沢に常に感謝を持たねばならない事を、、、
そしてこれに苦悩で将来に何も意味を見出せなくなった人々に、同情では無く自分が背負った苦悩である事と認識して苦しみに苛まれ続ける人との想いを心で紡がなければならない事を、、、。
何事にも無関心が、人としての優しさを育む事を放棄していることも、、、。
人らしく生きるってこんなことも一つの意義が存在すると感じながら。
#米津玄師 「Lemon 」



Lemon

Toshizo
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
この詩が今孤独に人生の意味を見出す為に
自分に嘘を固めている
人生の真っ当なレールを
踏み外した僕の想いを掻き乱す。
「ぎゅっと誰か抱きしめて
あたたかい胸で泣かせて
ほんとは寂しがりやで
一人で泣いてばかりで
あなたの胸で泣きたい
あなたの胸で眠りたい
寄り添えば包んでくれる
でも欲しいのは同情じゃない」
この詩と出逢った時には、
僕にはもう許されない情景。
寂しさを掻き消すために先を急いだ選択。
同じ過ちを繰り返して
裏切りの形を残す結果となった。
この詩の想いを今の僕は、
未知なる人を愛おしく想える紡ぎに
迷う心に救い求めている、
それが過ちなのは理解している。
この僕の人生の終焉が見えようとの状況の
中で
「真っ当な生き方と愛に憧れている」
僕には見えるはずがない
答えを模索しています。
やはり僕は一人では生きていけないのかも
恐れ多くも身の丈以上の未来を夢見ている、、、
#岡本真夜 「Alone 」
恋愛が人生の意義を弄ぶ。
人には
恋愛で終わるか
恋愛から一生の人生を歩む
それぞれ適正能力がある。
どちらが人として求めるるべき資質なのか
愛する資格が許されるのか
僕にはわからない。
ただ「愛される資格」は僕は望んではいけない。
これだけが唯一の僕の真実、、、





ブスウサギ°


ジョドー
家内が「男はつらいよ」のファンで、書店で定期購読したDVDを休みの間中鑑賞していた。ご存知の方には釈迦に説法だろうが、この映画ではフーテンの寅こと車寅次郎が葛飾柴又の実家に帰ってくる度に、身内と些細なことから喧嘩を始めたり妙齢の女性に惚れた腫れたとなるのが基本パターンだ。
このパターンで50作も仕上げた山田洋次監督の手腕もさることながら、故渥美清の放埒な演技にも毎度馬鹿だねえと笑わされる。確かに今のコンプライアンス重視の世の中だと、アウトだと言われかねない言動も目立つ。この作品が地上波テレビで放映されなくなったのもその辺が理由であろう。
そんな、今日から見ると乱暴な言動をする寅さんに懐かしさを感じるのは自分にも彼と同じ側面があるからだろうか。気の置けない相手にはつい憎まれ口を叩いてしまい、綺麗な女性を見ると誰彼なく惚れてしまう。そう、それはまさしく昔の私そのものだ。
思えばあの昭和の頃は、誰もが結婚できるのが当たり前と思われていた。そんな時代にいつまでも独り身で、日本全国を放浪するように旅ガラスを決め込んでいた寅さんに皆が皆、多少の侮蔑と同情心も込めながら観ていたのであろう。
独身男性が長野県民の人口を超えるほどになったと言われている昨今、寅さんの色恋沙汰を素直に笑える人がどれだけいるだろう。そう考えると、あれはまだ日本が豊かだった頃の寓話であったなと思い知らされる。今、寅さんが生きていたらこんな迷える子羊たちにどのような講釈を垂れるだろう。

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pophat

回答数 152>>
この人に最後まで付き合ってくれる人は出来るんだろうか孤独になって今より拗らせないだろうか。
そんな生き方は辛くないのかなぁ。
あんまり積極的に関わりたくはないけど‥
と思えれば同情だけは出来る。

砂糖

莉瑠
#悩み相談 #恋愛相談

まさや☆
遅かれ早かれ事件になってたと思う。
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まさや☆
人生はいつか終わるから、美しい。
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ブスウサギ°
雑に楽しめよ、SNS🫵😆
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Toshizo
人生テキトー
これが僕の信条!
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砂糖
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ジョドー
現在主夫をしながら、小説を執筆しています。どちらかと言うと執筆とスマホいじりに時間を割きがちなので、妻に怒られてばかり。一日48時間くらい欲しい……
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