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しょーま
ぜひ仲良くしてください！✧٩(ˊωˋ*)و✧
後、吃音障害と言語障害持ってますがみんなと仲良くなる事が出来たらなぁって思ってます
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にんげんのごみお嬢様
2
Ｓ
登場人物主に4人の生きづらさが私の持っている吃音障害や社会不適合者などと重なって凄く共感できちゃって
1番印象に残ったのは桐生夏月の「この星に留学している気分」という言葉
私は地球に留学している気分になったことはまだないけどずっと私のこの体がどうして私なのかという疑問を持ち続けて生きてる
私はまず随分前から人は生物は死後どうなるのか心底気になっていて一応非科学的なものはすきではないが魂のようなものがあり、死後は魂だけが体から抜けてどこか別の生物の元へ入っていく
そうやって生物の魂は循環してるのではないかなと考えている
と、すると私がこの体に少し違和感を覚えているのは魂と体が別だから
つまりこの体が誕生する前は別の体で生きていた私の魂はやはりまだ十数年しか共存してないこの体に違和感を抱くのは当たり前と考えられる
まあもし魂なんてものがあったらの話
でも人間の個人差や犬猫の個体差を観察していると、やはり脳みそだけであんなおかしな性格ができるわけがないし死後が無だとするとそれこそ無とは？というおかしな疑問が生まれて想像ができない
魂があると考えたほうが自然な気がするんだよね
とにかく、私はこの体がこの世界が生きづらいし正欲は本当に素晴らしい作品だった
この投稿をみたやつらはなにこいつやべえとか思ってしまうかもしれないけど、私は今バイト帰りで立ちっぱだったせいで足の裏が痛いのに頑張って歩いているわけ、帰るために
つまり凄くストレスを抱えていて疲れてる
少し小説文に影響されすぎたかもしれないがほんとに見逃してほしい
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