以下、わっちの(変な)愚痴暇だし化粧品成分のテキストを眺めてる(構造式ホシイ)↓急にわっちの母が化粧品関係の仕事やりたいと言ったことが気になったのか化粧品の売り込みは嫌だったエピソードはなしつつ結局は化粧品の販売に行くのやめたら話→結局は東洋医学しか勝たん化粧品いらないよね(笑)は?化粧品がどんだけの労力かかって出来てるのか知らんの?????化粧品で直すよりも自分の生活リズムと適度な運動によって肌質改善するのは確かだし認めようただしだからといって化粧品がいらねぇわけねぇだろあと別にただ1つの化粧品売り込みに行く仕事とは限らねぇだろ忠告するのはありがたいとして化粧品の成分知らない人が肌悩みを改善出来るわけねぇよだからこそ化粧品の成分学んで適切な化粧品を選べるようにしようと今化粧品成分検定と化粧品検定1級目指してんだよ母は資格なんて形だけ言うけど資格は適切な使用と管理が書かれていてちゃんと合格基準があって初めてその基準を越えることで適切に扱える人として資格認定されるからね資格はちゃんと意味あるんだぞ分かって言ってる??????