物事の判断をするシーソーの支点が感情的だったり完全に主観の場合、物事の判断をする秩序のバランスを、絶対的な世界を元にしようとする時、その人の発言が自信が強いって共感性の人は思うと思うだけど、その本人たちも「周りが言ってる」周りの母数が多いとすごく自信を持って話すというより、それが正解っていうバイアスから絶対に離れようとしないだから、もともと理解できない話を、相まって「普通と違う」という不確実な支点を使ってさらなる偏見で評価するこのように考察していくと、共感性は支点、創造性は視点という違いが見えてくる前者を相対的支点と名づける場合、秩序のバランス見る場合の視点は絶対的視点となるただ、忘れていけないのは絶対的視点に挑む人は常に、その本質は何かと進み続けるので共感性主体の人が持つ絶対とは質が違うと思うただ、これは優越の違いではなく、役割の違いであって補完しあうコミュニケーションを作っていく事がこれからの時代に重要になっていくものと考えているこれは全ての人が創造的因子を持っており、生まれて死ぬという絶対的創造性秩序に在ると考えている