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#ひとりごとのようなもの
#命日

三浦春馬 

春馬くんの自死後
私が千葉県のファミレスで見た男性は
黒のニット帽子を被り
黒色の洋服を着ていました。
まさに↓↓↓のような人でした。


靖国神社

東京の夏の風物詩として親しまれている、靖国神社の「みたままつり」に並ぶ三浦春馬くんの提灯約200灯


映画🎥

三浦春馬が主演を務め、近代日本経済の基礎を構築し希代の“天外者(てんがらもん)=すさまじい才能の持ち主”と称された偉人・五代友厚の人生を描いた歴史群像劇。「利休にたずねよ」「海難 1890」の脚本・小松江里子と監督・田中光敏がタッグを組み、オリジナルストーリーで描き出す。江戸末期、ペリー来航に衝撃を受ける日本。新たな時代の到来を察知した青年武士・五代才助(後の友厚)は、攘夷か開国かの内輪揉めには目もくれず、世界に目を向けていた。そんな中、遊女はるとの出会いから「自由な夢を見たい」との思いに駆られた彼は、誰もが夢見ることのできる国をつくるため、坂本龍馬、岩崎弥太郎、伊藤博文らと志を共にする。五代の盟友・坂本龍馬を三浦翔平、後に三菱財閥を築く岩崎弥太郎を西川貴教、初代内閣総理大臣となる伊藤博文の若かりし頃を森永悠希、遊女はるを森川葵がそれぞれ演じる。


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流離えばそこに真由子

流離えばそこに真由子

題名 利休にたずねよ
著者 山本兼一



まず、本書に出てくる豊臣秀吉のイメージが自分の中でどんぴしゃでハマり、本書全体の世界観に没入しやすくなりやした。
(いきなり千利休に触れない辺り、あたすの浅はかさがでて、申し訳ない)

茶道を戦略的に使っている場面は勉強になるし、また茶道を通しての人それぞれ美、価値観を理解しやすく書かれていたので、「ほぉ…」とか「ふーむ」などアホみたいな、ひとり言を発しながら考えて読んでました。

喫茶店で読んでた事が多いので、多分店員はあたしのこと気味悪くみていたんだろう…

本書を読んで、利休に尋ねたいのは多分、みんな違ってくるんだろうなと思います。

あたしは、利休にモテる秘訣でもたずねようか
※冗談です

#読書記録
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