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ゆうみ⭐︎🥒🌼*・

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おはようございます

今日も気をつけて行ってらっしゃい
いい事がありますように(˶' ᵕ ' ˶)
#南天
#花言葉は福を成す

#ひとりごとのようなもの
朝ドラ主題歌
米津玄師の「さよーなら またいつか」
これ最初 屈折したラブソングかと思ったら
朝ドラストーリーが進むにつれ「力を持たなかった時代の女性目線の この時代への別れの歌」なんだなあと思うようになりました。
100年先でまた会いましょう
100年先も覚えてるからな
100年先のあなたに会いたい

女なんかと言われた時代に生まれた事を悲観するんじゃなく どうにかして道を切り開き意志を通し100年先の女性達に未来を託したヒロインそのもの。途中 心身に受けた暴力を連想させる歌詞があり、でも「地獄の先にこそ私は春を見る」と希望を失わない。「繋がれていた縄を握りしめて しかと噛みちぎる。貫け狙い定め蓋し虎へどこまでもゆけ」なんていうパワー!さすが虎子👏
そして「さよーなら またいつか」
何に誰に決別して又いつかなのか
雄三さんか、花岡さんか、女性を卑下した全ての男性たちか、法曹界か、時代か、又は全然別の意味か。それは中々文字にするには複雑すぎるけど 今度会った時は今の自分とは違うんだから!っていう さよーならな気がする。
余談ですが 「さよーなら」の「よー」だけ
裏声なんですよね。だからか絶妙に耳に残って
ドラマが終わった後無意識にこの部分だけ歌っちゃったりします。

さてドラマはイマジナリー雄三さんがトレンド入りし 花岡さんが妙なタイミングで再登場。
どうする虎子!今日も楽しみな15分

※あくまで個人の感想です
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さよーならまたいつか!- Sayonara

Kenshi Yonezu

GRAVITY12
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Pluto

Pluto

おはようGRAVITYおはようGRAVITY
#花の写真 #二十四節気七十二候
#今日はなんの日
おはよう宇宙[惑星][ロケット]

白露 次候 鶺鴒鳴(せきれい なく)


セプテンバーバレンタイン
3月14日の「ホワイトデー」から半年後で、女性から別れを切り出す日。
TBSラジオの深夜番組『パック・イン・ミュージック』が発祥で、紫色の物を身に付け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すという。
これに関連して、シンガーソングライター・佐々木幸男(ささき ゆきお、1950~)が、1978年(昭和53年)にEPレコードのシングル『セプテンバー・バレンタイン』を発売している。別れの歌で、歌詞の中には「セプテンバー・バレンタイン きらいさ こんな さよならは Unhappyバレンタイン もううしろは ふり返らないよ」とある。
バカバカしい限り🥴









アメリカンブルー
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セプテンバー・バレンタイン

佐々木幸男

GRAVITY
GRAVITY80
にけ

にけ

フジファブリックの「花」って曲が大好きなんですよ
「君を初めて見た日のことも」って締めくくられる歌詞で鷲掴みにされた

春先になると穏やかな別れの歌が心地よくなる
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フジファブリック

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GRAVITY62
らいと

らいと

秋の終わり冬のはじまりの歌
小泉今日子『木枯しに抱かれて』
1986年

小泉今日子のディスコグラフィーの中でも人気上位の歌

歌詞の内容は
あの小泉今日子が切ない片想いをしている
ということに尽きる

当時は
アイドル界のど真ん中をひた走る松田聖子
独自のセルフプロデュース、抜群の歌唱力でアーティストに脱皮した中森明菜

小泉今日子はそのふたりに無い弾けっぷりで勝負
秋元康が仕掛けた
自分をアイドルだと言ってしまう
『なんてったってアイドル』
で大ブレイク

しかしこの路線では長持ちしないと考えた小泉陣営は小泉今日子に映画主題歌として
ミドルテンポで終わってしまった恋、片想いの歌を歌わせることにした

楽曲はアルフィーの高見沢俊彦に依頼され
小泉今日子が一生歌えるようにとの思いが込められた

その曲を聴いた編曲家がバグパイプのアレンジを追加

こうして出来た楽曲をみごとに歌いこなし
小泉今日子は単なる元気なアイドルから
女優業も含めて引き出しがいくつもあるマルチアイドルへと変貌を遂げていった

こうやっていくつもの秋の終わりの別れうたをみていくと
その人その人の事情で作り上げられていることがわかる

純粋に
別れの歌を作りたくて作ってリリースしたとか
別れの歌が聴きたくてたまらないということは
余程の失恋をしたとしても
たぶんなかなかない

ただ、単にうまくいく長調のハッピーなラブソングばかりではなく
いつもと違う味付け、変化球
短調を織り交ぜた楽曲があるからこそ
飽きが来ないのかもしれない
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木枯しに抱かれて

Kyoko Koizumi

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GRAVITY46
らいと

らいと

街角音楽
Mr.Children『しるし』
2006年

昼に行ってるお店で流れてたことは
前にも書いたけど
再びこの曲に触れる機会があった
前回は楽曲にはほとんど触れなかったので
少し掘り下げてみる

ベースとなったのは
桜井さんが
7年間飼った猿のモンちゃんが亡くなった時
泣きながら書いたピアノ中心の歌

そこに
誰もが共感できるような恋愛の要素を加えて
こんな意味の歌にアレンジされた

  ☓     ☓

お互いの鼓動が聞こえる距離感

左脳が司るロジックではなく
感情に包まれてる

心の声は君に届くのだろうか
 
恋人をいろんな角度からみてきた
そのどれもが素晴らしい

君は僕の愛の気持ちに
まだ半信半疑
傷つかないための予防線を
はってるのがわかる

ふたりはずっと真面目に向き合って
表情も似てきた

心の声は誰にも聞こえない
そのほうがいい

ダーリン
愛する人の
いろんな顔や想い出のすべて

どんなちいさな出来事
ほんのささやかな記憶でさえも
思い出して苦しくなる

泣いたり笑ったり
不安定な想い

それが君と僕のしるし

つまり

共に生きた証

それができなくなる時が来たとしても
愛してしまうことに変わりはない
 
   ☓      ☓
 
「僕」からみた主観の恋愛

お互いの鼓動が聞こえる距離感にいても
心の声を発していないから
相手を想い続ける意思は
はっきりとは伝わらない

だから
相手は半信半疑の予防線を張ってる

いつかその想いを失うかもしれないなら
はじめから無いと思うほうがラクだから

この歌の間
心の声を相手に伝えたとは書いていない

なぜかといえば
この歌は
元々モンちゃんとの別れの歌だから

もう帰ってこない相手に
気持ちは伝えようはない

その要素を残しているから
純粋なラブソングにも
別れた恋人への歌にも聞こえる

でもこの曲のリスナーは
「僕」の主観の気持ちを明かされているから

少なくとも

愛する人に思いを告げる歌だと感じる

予防線を張ってる相手にも
それが曲の中で伝わっていく

モンちゃんの要素は限りなく薄まり

巧みに仕組まれたラブソングに
仕立て直されている

だから
僕たちは
いろんなシチュエーションで
この歌を聴きたくなり
歌いたくなるのだろう
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しるし

Mr.Children

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B-Tetsu🧌

B-Tetsu🧌

2足とも限界だったので…お別れしました…😭


一足目は便サン。仕事行く時とライブとランニング以外は、ほぼほぼ履いてた便サン。電車とかもこれで乗ってました😁
ハイキング程度なら行けちゃいます😤
さすがに底が無くなりすぎて…笑。
遠出した時に、もしブッ壊れて帰れなくなる事の恐怖で…本日、使用断念…。
ホルモンとV.I.C.のコラボでこの茶色のは、もう手に入らないんですよね…。写真のプロパティ調べたら10年以上履いてました笑笑
あ。今後お世話になる透明なヤツもホルモンとV.I.C.のダブルネームです😄
また10年履くつもりです笑🩴


もう一足はライブ用安全靴。爪先に鉄板入ってるし、脱げない様に足首にバリバリ付いてるし、靴紐は解けないように結ばなくていい紐に交換してるし…無敵だと思ってました。まさか、カカト側が裂けるとは笑笑笑。
それだけ激戦域で闘ってたって称号ですね🤭

職人さんショップで安全靴を見ていたら…………アイアンマンのパチモンみたいなカラーの靴を発見!一目惚れしましてね…。
いままでより全然ハデで冷静になると、ちょっとハズイはハズいんですけど…💦もしライブ会場で見かけたら「あ!あいつだ!」って後ろ指刺してくださいね🤭

…さらにこれ…初夏の東扇島で絶対ムレるでしょうね笑。くっせー笑😵‍💫。
まぁ一目惚れした色なので一切の後悔はしてないんですけどね笑笑

(曲はホルモンとは一切関係無く、大好きなお別れの歌を貼っておきます😄)

#便サン #安全靴 #マキシマムザホルモン #腹ペコ #nowlistening
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グッドバイ

サカナクション

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らいと

らいと

街角音楽
アンルイス『グッバイ・マイ・ラブ』
1974年

今日、街角で
ちょうどこのサビを耳にしました

まだアイドル路線だったアン・ルイスの代表曲
平尾昌晃作曲、なかにし礼作詞
当時のヒットメーカーが作った曲

題名はさよならを意味する言葉
歌詞も恋人との別れを歌ったものだけど
こういう別れの歌というのは
多くは
別れたくない気持ちを歌っている

この曲も例外ではなく

もしもふたりの恋が真実なら
いつかはもう一度逢える
これは本当のさよならじゃない

だから 忘れないし 忘れないでほしい

そういう心情を歌ってる

共感性が高いようで
カバー曲も多数

人生には
たまにそういう心境の時もある

必要なのは共感と

どこかに希望の持てる言葉

流されそうになりながら

揺らぐ心でどこかにつかまって

強い流れに身を預けながら

そこにとどまっていたいと

ただ心に感じていたいひとときがある
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グッド・バイ・マイ・ラブ

Ann Lewis

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GRAVITY36
ルル

ルル

ブリトニー・スピアーズ…彼女の音楽は、ポップカルチャーに大きな影響を与え、特に「...Baby One More Time」や「Toxic」と言えば、お知りの方もおられるのでは…?
時を経た今でもキャッチーな新鮮さを感じられるのも不思議。
彼女のファッションやダンスも特異で、当時は多くの人にとって憧れの存在でした。CDジャケット・MVは小麦色の肌にアメリカンスクールのポップなスタイル。多くある彼女の魅力のうち、キュートな目元と鼻にかかった、スィートでエネルギッシュなボーカルが、チャームポイントです。

もちろん、彼女の人生も決して平坦な道ではなかったけれど、それでもなお彼女が発信する強さや、表現する姿は多くのファンに勇気を与え、秋の別れの歌も、こんなに明るく歌い上げるブリトニーです!

🎶I never promised you a happy ending…
You never said you wouldn't make me cry…
But summer love will keep us warm long after
Our autumn goodbye, autumn goodbye
Autumn goodbye…

幸せな結末を約束したこともなければ…
あなたが私を哀しませないと言ったわけでもないけど…
夏の恋はきっと私たちをあたたかく包んでくれる
私たちの秋の、秋の別れも…



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Autumn Goodbye

Britney Spears

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ふくだ🐡

ふくだ🐡

本日余力があれば。失恋?別れの歌を2時間歌い続ける枠をやりたいのですが、歌ってるうちに感情移入して泣いちまいそうです😇
そして何よりも眠い…
でもしっとり歌いたい…
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GRAVITY27
らいと

らいと

卒業の歌
渡辺美里『卒業』

卒業という歌詞は
卒業式だけでなく
「恋の卒業」
という意味で使われることも多い

渡辺美里の『卒業』もそんな歌のひとつ

歌詞の内容は

薄紅の花びら積もる春の駅
ショパンの「別れの歌」を奏でる
「きみ」への片思い
1秒ごとに想いはつのるけど
打ち明けられず
もうこれで会えない最後の日
汽車の切符を手にしながら
春一番の風にさらされ
そして雨に散る花びらのもと
涙があふれてきて想う
「卒業できない恋もある」



誰でも多かれ少なかれ
会いたい人に会えなかったり
想いが伝えられなかったり
そういうこともある
時間は過ぎゆくけれど
何も解決されず
先送りの結果
何も手にせず終わってしまう

気持ちはまったく卒業できていないけれど
そういう卒業もある
またやがて訪れる新しい出会いの中で
過去の心の痛みを紛らせていく

気持ちさえつながるのなら
会えない関係でも
無理に卒業しなくてもよい
そういう恋もある

人それぞれの物語がある

作詞は渡辺美里自身
作曲は小室哲哉
『My Revolution』
『Believe』
『悲しいね』
など渡辺美里の初期の代表曲を作った
黄金コンビ
この『卒業』が久々のカップリングであり
最後の大ヒット曲
それぞれ音楽活動の道は別れていく
GRAVITY

卒業

渡辺美里

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