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ともくりん
予知夢で白狐が出てくるとお金が舞い込む。
夢で出てくる使いや故人、神様に自分で話しかけたことはなかった。
あまり色々聞いてはいけないと無意識に思っていた。名前を知る、何かを聞くというのは
そのものを自由に操れる鍵を手にするからだ。
だが、娘っちが大変なことになったので
「ちょっと!なんとかしなさいよ」と
初めて命令した。
昔昔、戦国時代には今の稲荷信仰ではない
荼枳尼天という元は人間を喰らう鬼子母神のような神になったものと武将はその生命、引き換えに勝利を願い取引をしたという。
稲荷の白狐はその使いだ。
私は故夫が病気で危篤の知らせを聞いて
高速道路を飛ばした時、泣きながら
「神様でもなんでもかまわない、誰か願いを聞いて!この命半分あげるからあの人を助けて」
というとこれは冗談や幻聴などはない。
(心療内科医師にも何人か尋ねたが私に
心の疾患はないそうだ正常です)
「いーよー」と足元から子供のような声がして
ギョッとした。
山の中の上空を走る道なので人はどこにもいない。
そしてなぜか
ずっと出来なかった子供がお腹に
出来ていた。
それが娘っち。
多分、何かがこの命半分づつ貰ってこの世に
生まれてきたのだろうと思う。
だから
言霊にしてみると
現実になることを知った。
よく相方が
「キミはヒトの幸せだけを願え。
呪う言葉をキミが口にするとその人は
必ず人生転落するし災害も起きる」という。
一緒に暮らして目の当たりにすると
怖くなったらしい。
そうなのよ。
わたしが居着く店は繁盛し
私が去る人も店も衰退するみたい。
店やってる友達も言うから間違いなさそう。
意図的ではないけど
小さい頃からそうらしいので
何故なのか私にもわかりません。
知っているのは
私の名前は坊さんがつけたことくらいかなぁ。
続く

腹ペコ赫蟲
暇なら時間制限有るけど何処かでお茶するかと誘った結果ジョリパに行きました。
お魚は最近体調が悪くたまたまお魚の父上のご友人(蝶採集仲間)が気管支系の内科医師でそこに最近受診し出したらしい。
同じ担当かは知らないけどそこの病院我が弟氏の幼少期からの主治医で世間は狭いねぇって話もしました( ・∇・)


蘇我蝦夷
全ての原因は私の過去の環境だった。
それがDV彼氏からのDVによって決壊し、私の脳は正常な機能を失った。謎の発熱をきっかけとして徐々に出来ることが無くなって衰弱し、ほぼ植物状態になったのは、もうあれから6年になる。
私を助けようとしてくれてた有名な脳神経内科医師ですらサジを投げた。結局、心療内科と精神科を兼ねてるクリニックや個人院を転々とするだけになった。もちろん診断される病名や数もそれぞれ異なる。もう、どれを?誰を?信じたらいいのだろう?
なんとか杖無しでも仕事をできるレベルになったとはいえ、簡単に壊れる心身レベルでしかないのは明らか。
もう後何年生きて、病院や住処を転々とし、治療すればいいのだろう?以前の何も数値では異常の一切無かった身体と正常な五感の感覚を取り戻したい。
それだけなのにね、って話。

ねこにまみれたい
医師、看護師で聞きにいける人しか集められてないんだよなあ。
散らかした院内片付けてんの誰だと思ってんのかな。
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