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Toshizo
#おはようございます。
#おはようGRAVIT
#GRAVITY日記
#雰囲気
気怠い朝を迎えました。
僕の思考が心に訴えかけてきません。
気持ち、いつものように綴る事ができません。
少しだけ心が風邪をひいたみたい。
ただ愚直に、寡黙に、正義で生きたい。
それだけしか求めていないのに。
そしてこれだけは信じて欲しい…
信じ逢える人が恋しい…..
#尾崎豊 「傷つけた人々へ」
僕を信用していた人へ…
もうお互いに寄り添う世界は
存在してくれない。
信用から互いを憎しみあう変化の時間の
必要性は全くない事が痛いほどわかった。
憎まれる事を受け入れて、
僕は悪になる。
どんなに罵られようとも。
過去はもう捨てる。
でも
これからもしこんな僕に出逢い
寄り添ってくれる人がいれば
その人に
今までの罪から教えてもらった
人の正しき道を僕の全てに召喚して
真実から生まれる笑顔で迎入れたい。
やはり孤独は耐えがたい。
まるで果てしなく続く空虚感、、、
空虚感は孤独の本質が人の生きるうえで
湧き起こる条理なのか、、、
心から生への絶望感が僕を包み込む。
心から温かく
たおやかに生きる希望を
見出してくれる、未だ見ぬあなたが
愛しい、、、。
傷つけた人々へ
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Toshizo
#GRAVITY日記
#ひとりごとのようなもの
静寂に包まれた冬夜に、想いを寄せる。
「幸せ」の意味を、、、
グラを始めた半年程前、僕はこんな事を綴っていた。
「幸せに生きる事ができる人
心が満たされないまま時を過ごしてしまう人
その差ってなんだろう。
明確な答えはないけれど、不幸を自分で肯定(言い訳)してしまい、他人に要因を求めてしまうこともあるのかも知れない。でもこれが悪いとは思わない。
自分を責め続ける程、視野、考えが狭くなり先の光を見つけられず他の人へのやっかみを生み自分の現実を否定してしまうから。
これだけは願います。否定が、他の人を傷つける自分にならない事を。他の人を不幸にさせる事を。
他人を傷つけることは、いづれ自分も傷つく
そう思います。
許せる人、それが幸せになれる一つの方法じゃないのかな。」
これは、
「憎しみは、幸せになるべき要因を決して生み出せない。憎しみは自分の無駄な時間をただ使ってるだけ。憎しみは憎しみを生む。負のスパイラルという事。
って言いたかった、、、。
今の僕には万事を許す心を育む、この方法が幸せに近づける最大の良策なんだと想う。
ただ幸せの形って人様々だから、是非皆さんの声を受け止めて幸せの見識を拡げたい、、、
そして僕のせいで不幸にしてしまった人が、僕を憎む時間が少しでも減って幸せを掴んで欲しいと。
と冬空に顔を仰ぎ、僕は切に願っているんだ。
#尾崎豊 「傷つけた人々へ」
傷つけた人々へ
15148Toshizo
今日は休日で仕事、学校などお休みの方多数いらっしゃるのではと想います。
「暑さ寒さも彼岸過ぎまで」と先人の教えがありますが、彼らの科学では立証させずに自然の法則を導き出す能力には脱帽です。昨日は準備段階を踏まずに気温が瞬時に秋を感じさせるものでした。
科学は日進月歩で発展を遂げ、人間の感情、人格など恐ろしい程までに解析する事ができます。
この進歩は今そして未来人を幸せにさせるツールであると僕は願ってます。
ただ科学では未だなし得ないものがあります。
人の心の生成です。
ただ恐怖をねじ込み人を支配させる方法はあるでしょうけど、恐怖から解放され治癒が施されれば、いずれ自分の心を取り戻す事ができるでしょう。
しかし奥底に眠る人の心の本質は誰にも手は届かず他人が本質を変える事はたとえ科学がこの先更なる進化を持ってしてもできない、、と信じています。
僕は人の心を僕の考えに変える為、縛りつける事が不可能で、自分の浅はかな奢りである事に改めて思い知らされた。
僕の目の前で起こる現実、それは今までの僕が築き上げた人生の作品が如何に欠陥で駄作であった事を。
僕は今は「人生の駄作」である。
これは科学で立証、いや科学の力に頼る事なく万人に容易く証明される。
僕の未来を継ぐもの達に今まで何を見せてあげる事ができたのか？
彼らの心が僕色には絶対染まらないと思考が働いた刹那に彼らへの愛情が露と消えた。
そこから何ひとつ僕の「人として進んで欲しい」持論と僕の本質を語る機会を永久に捨ててしまった。
彼らの人格の答えだけをいずれ知る機会は生まれるかもしれないが、人格の形成の過程を見ることはもうできない。
そして彼らの人格を未来、僕色に生成させることも科学を持ってしても、無駄の極地となるだろう。
僕がこれから成すべきこと。
後悔から作られた孤独という片道切符を手にして、暗闇の中にのみ存在する「新たなる生きる為の信条」の終着駅だけを見つけること。
列車に乗らず、目でも心でも見ることができないレールを鉄が作り出す冷気だけを頼りに感触を手に繰り寄せながら、歩き出した、、、今。
#尾崎豊 「傷つけた人々へ」
傷つける事を恐れたのは、未来を継ぐもの達へではなく、僕自身だった。
僕は人の痛みを知ろうとはしなかった、駄作そのものだ、、、、、
10120Toshizo
ごめんなさい。今日気怠い朝を迎えました。
僕の思考が心に訴えかけてきません。
気持ち、いつものように綴る事ができません。
きずなさへ
なつよにきえて
わがこころ
これが精一杯。
僕は頭良くありません。
ただ人を貶める卑き心も
持ち合わせてもいません。
愚直に、寡黙に、正義で生きたいから。
これだけは信じて欲しい…
信じ逢える人が恋しい…..
尾崎 豊 「傷つけた人々へ」
僕を信用してくれた人々へ…
愚かな僕を涙で教えてくれた。
もう二度とその涙は僕の目には存在してくれない。
気づかせてくれた自分の過ち。
これからもしこんな僕に出逢い
寄り添ってくれる人がいれば
間違ってはいても、その人に
罪を心の真実から生まれる笑顔で償う。
もう貴方達に僕の存在はないのだから。
238
ぼでぃたん
歌詞なくても歌えます
9
『🐉カス🦊』
413
哲
どんな言葉でも
言い尽くせなかったことの答えも
ひとつしかないはずと
時の流れに心は変わってしまうから
そして一体何が
大切なことだったのかすら
忘れ去られてしまう
刹那に追われながら傷つくこと恐れる僕は
あの日見つけたはずの
真実とはまるで逆へと
歩いてしまう
人を傷つけ、その事で自分はさらに傷つき
そうして人が怖くなり
傷つけることも傷つくことも怖くなり
人から離れ、自分を装い、別人になりすまし
そんな自分がさらに嫌になり
やっぱり閉じこもった方が楽なのかな
#尾崎豊
#傷つけた人々へ
4
爆裂鎮座not事件
13哲
指の隙間から
滑り落ちてゆくよ
僕が傷つけてしまった君の
涙のように
使い古しの台詞また口にしておどける僕は
今度こそは本当に
一人ぼっちになってしまうよ
何も
言わないで
指の隙間からするすると滑り落ちてゆく
水のように、砂のように
涙のように、何もかもが滑り落ちてゆく感覚。
どれだけ固くしてもするすると滑り落ちてゆく
そこに、僕の手だけ残る。
そんな事誰にも知られたくない
とぼけて、笑って、おどけて
そうして、今度こそ僕はひとりぼっちになってしまうよ。
またいつものように。
何も言わないで
何も聞きたくない
誰にも分からない
誰にも伝わらない
ひとりぼっち。
ずっと前から
これからずっと先も
ひとりぼっち。
#尾崎豊
#傷つけた人々へ
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