なんかさ、すごい負に入った時、「俯瞰俯瞰俯瞰それは過去の記憶で私の作り出した虚像の罵詈雑言で気にしなくていい私が明るくすればいいしなんか明るい声出せばそっちにむくんだがんばれその方がみんないいんだごめんなさいがんばれごめんなさい」とかなんとか自分の中でやったんだけど、それでもそっちにふりきない自分がいて、根深い何かを感じるしほんとこれどうにかならないかなともう何年も思ってるんだよ