孤独に震えていた感情が置き去りになった僕に色を添えて世界が弾けた信じることが怖くて変わっていく日々に変わらないものをくれたふと思い出す夢と現実の境目に君がいることをただ好きで好きで確かに感じた運命を今はまだ不確かな歩みの中で色づいた世界は僕らを飾る