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はらぺこゴミムシ🍀

はなこ@逃走中
お嬢様として産まれてきてその立ち位置は全て表向き。
人生なんて大人に握られるだけ。
私はただのアスペルガーだった。
人に興味を持たなくなったのは
小さな頃の経験だった。
友達というものが1人もできない。
みんなと家柄も違う。
うちは幼稚園にあ母さんがお迎えに来てくれたのは
最初の方だけだったから。
どうしてか、外だと呼ばれる名前と
家の中で常日頃呼ばれる「失敗作」
という名前が私の身体には存在した。
それまでは外の名前は家での名前だった。
幼稚園で掛け算をやらされた。
「みんなより頑張らないといけない。」
「あんたは人と違う障害者だからね。」
周りのお祖母様おじい様、私の家系の人はみんな
相当なお偉いさんだった。
銀行の頭取に会長夫人。
私は、きらびやかな雰囲気が苦手だったし
やっぱり、お金が無い人にも分け与えたかった。
「またそんな汚い子とつるんでるの?」
私のせいで友達が傷ついて
私は友達も選べない。
お金が無いとバカにされる人達の気持ちは今わかる。
それでもさ、私には力が無さすぎて
本当に目の前で愛してる人が苦しんでた時に
私はお金のことを考えていっぱいになった。
「お金なんてなくても人が幸せになれる世界っていいなぁ」
「お母さんもみんなお金で壊れちゃったからなぁ」
だから、そんな私の願いを馬鹿みたいにこのにじゅううんねんかん持っていたんだとおもう。
でも、もう辞めることにした。
お金が必要だから、
一緒に笑いたい人がいるから、
人嫌いの私が出来ることを一生懸命して
そのお金がなかった2人のときを
幸せな時間までやり直すため
頑張ろうと思ったんだ。
全て、忘れてやり直すために。

しえる
色々ありました
朝は緊急地震速報で心臓がバックバク
そして出勤途中目の前でおばあさんが転んで動かなくなりまして、手などつかず顔から転んだので口の中を切ってしまい血だらけ
介助してたら遅刻しかけました
仕事は初日なのでそんなに難しいことはしなかったけど、久しぶりのパソコン作業は疲れました🥱
濃ゆかった、本当一日濃ゆかった
朝助けたおばあさんが実はどこかの会長夫人で「私を助けてくれたあの女を探せ」と
私は出勤途中に黒塗りの車から降りて来たサングラスの男たちに連れられ会長夫人の元へ
「あの時は助かりました、私の遺産を受け取って」と
そんな妄想をするには十分な濃ゆい経験でした
寝ます🥱

レロレロ
やっぱりすげーな女は男の力使ってやりたい放題になっちゃうのもいるわな

伊勢屋

おぼん
正直社長と会長夫人が来るってこと知らなくて、場違いすぎたし、それはそれは緊張して、ずっと緊張しっぱなしで、何食べたかもあんまり覚えてない。
とりあえずスパークリングワインを飲んだ。
行かなきゃ良かった。
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レロレロ
秀逸で、スタイリッシュなダジャレを炸裂させたいと思います😇
くだらないネタからの真面目なネタまで臨機応変に対応 たくさん人間と絡んだ経験値を少しでもお役立て
サラピーマン、個人事業、法人事業とやってましたから多少はディープな大人💕のトークも楽しめる奴の様に思う今日この頃です☺️
どんどん褒めよう たくさん褒めよう
関東生息の絶滅危惧種です☺️
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おぼん
自分のしてみたい事、できる事の差に悩む三十路+3。
GRAVITYではゆったりと自由に過ごしたい。
でも実際は考えてることポンポンと呟いちゃう。
お友達増やしたいけど、勇気が出ないヘタレ。
最近の登場人物は、最愛の彼氏と、仲良しの元彼くん、店長。
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はらぺこゴミムシ🍀
みんなちがって、どうでもいい
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伊勢屋
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はなこ@逃走中
シングルマザー計画中。
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