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あまえび
初めて手塚治虫のブッダを読んだ時の感動に近いです。
「かわいそうなゾウ」を本屋で立ち読みして号泣した身としては、この本も涙腺にきました。
動物の健気さや必死な生き様に弱いです。
#GRAVITY日記 #初投稿 #今日読んだ本 #読書

may
「定食屋「雑」」原田ひ香
#読書


うみ
とっても良すぎた


💛めなっち🗑
というか俺が個人的に必要だなと思ったこと
【運転者 未来を変える過去からの使者】
運を良い悪いで判断するのは間違いで、運はポイントカードのように貯まるものだと考えるべきです。運が悪いと感じる時は、運が貯まっている最中だと捉え、焦らないことが大切です。
運を上手に活用するには普段から上機嫌でいることがポイントです。不機嫌でいると運を感じ取るアンテナが働かず、巡ってきた運にも気づけません。逆に、上機嫌でいれば運が少しずつ貯まり、「誰かの幸せのために行動する」ことでさらに効率よく貯めることができます。
自分が誰かのために行動した際、その結果どれだけ返ってくるかで運を確認することができます。返ってきたものが「妥当だな」と感じる時は普通の状態、予想以上に返ってきた時は「運を使った」と考えます。反対に、何も得られなかった時は「運が貯まっている」と前向きに捉えることが大切。


なつき
サンデルさん
懐かしい…
#GRAVITY日記
#読書
#今日の1枚
#ひとりごとのようなもの


💛めなっち🗑
人間関係は他者との競争でも勝ち負けでもないってこと
競争とか勝ち負けで考えると周りにいる人は敵って認識になる
会話の中で相手を論破したがる人はまさにその考え方なんだと思う
ほんとに自分の意見が正しいと思うのであれば違う意見を言われても「あなたはそう思うんだね」で完結する話
なのになぜ戦って勝とうとするのか
なぜ他人の意見に怒ったりするのか
それは、怒りという道具を使って相手を言い負かしたり相手を屈服させることでこの人よりも上だって思いたいから
それで得られるのは優越感
優越感に固執して周りを言い負かすことだけ考えてると会話する相手がみんな敵に見えてくる
周りに敵が多い世界で心が休まる瞬間は少なくなるそうなると幸せを感じられる機会も減っていくと思う
敵じゃなくて仲間と思うと気持ちは幾分楽になる
みんな違うけどみんな対等
それぞれ得意不得意はあるし比べてしまえば差が生まれるのは当然だけどそこに善悪や優劣は分けて考える
その人の個性として1人の人間として真摯に向き合うことが大切だ

のなめ
今日読んだ本で一番印象に残った部分はこれ
提案する感じで話をすれば上から目線になりづらく、相手も話を聞きやすくなりそうだから意識してみよう

ましろ🧂🦑
読んだ本と
読まないだろう本を
100冊くらい
売ります

りんご🌱
『放っておく力』
自分にとって必要なことが結構書いてある気がする。
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りつ

💛めなっち🗑
愛に必要なもの
配慮→相手の幸福や成長を心から願い支えること
責任→相手の気持ちやニーズに応え、向き合うこと
尊重→相手をそのままの個人として認め、成長を応援すること
知→相手を深く理解すること、相手の内側にあるものを知ろうして歩み寄ること

よーこ
「人の気持ちを動かすのはテクニックではない、
(自分の)気持ちが動かすのだ」
ちょっと哲学的な気もするけど、正にと思った。
"仕事や恋愛、人間関係などにおいても、自分の気持ちが行動や、言葉、仕草などに表れ、相手に影響を与える。"そういう解釈に私は捉えた。
自分が変われば相手も変わるとはよく言ったもので。
自分の気持ちが相手を動かすと思うと、日々の自分の行いを改めて考えさせられる。
物事をとても前向きにさせてくれる言葉だと私は感じた。

エトルリア
「結果は悪かったとしても、当初の意図ならば立派で善意に満ちたものであった。」ユリウス・カエサル
カエサルは古代ローマの政治家ですが、良かれと思ってやったことであっても必ずしも良い結果が得られるわけではないと述べているのですよね。
これはいつの時代でも当てはまりそうだと思いました。行動した結果が出るのは後でわかる事です。行動の結果も予測して行動すべきである、という事なのですね。

あいりゅ
「餅屋は餅屋」って書いてあった
当たり前やんな、餅屋は餅屋だよ
でも文章全体読むと「餅は餅屋」と言いたかったらしい
校閲は何してるんだろうね

Luna
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