『怒りの感情』の正体。それはね、『辛かった』『苦しかった』『寂しかった』『認めて欲しかった』『悲しかった』『痛かった』『しんどかった』そんなカオス『混乱』の『感情』が凝り固まって、でも、ずっとそこにあって、『認めてもらえぬままま』放置されてしまって、『がんばらないと!』『なんでできないの?』って『自分』で『自分』を責めてしまった、そんな過去のトラウマや癒やされぬままの過去世からの傷『インナーチャイルド』がずっと不安定で泣いているから『怒り』になっちゃうんだ。だからね『辛かった』ら『たくさん泣いた』って『良いんだよ。』無理に『頑張る』必要ないの。だって、みんな生きてるだけで『頑張ってるから』『頑張ってる人』に『頑張れは言わない。』大丈夫、今のままで、もう充分頑張ってるし、やれてるよ!60点で『良いよ』ってね。#今日の癒しの言葉 #がん患者が語る癒しの言葉 #カウンセラーの癒しの言葉 私ははっきり言って『泣き虫』です。がん告知受けた時、前の職場でパワハラ受けてくやしかったとき、優しい人が居なかった時。でもね、『気付いたんです』ああ、成果を急ぐ余りに『自分の感情に蓋をしていたな』って。カウンセラーで、こころを扱う存在だって『人間』なのだから『完璧でなくったって良い。』