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▪️みみ🔻
…けど、美術館では池田亮司の圧勝なのに、ライブではEYEちゃんの圧勝でした。
これ多分、体感型アートのつもりだったところにEYEちゃんが音楽寄りの圧巻パフォーマンスしちゃったせいで、ライブ空間では軍配が上がってしまったんだと思う。
ゲスト出演でライブを破壊とか、EYEちゃん今だにユンボ乗ってる笑


ultratronics 04

▪️みみ🔻
しかもゲストはEYEちゃん!!!!


ultratronics 01

tk
その後はスナックへいざなわれ、おばさまからの盛大な歓迎を受けるものの、電子音を浴びた無機質な心で受け止めるのであった。シャンパンを頂いたため帳消しとなる。


giugno
無機質なものじゃないと怖い
data.triplex
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さむみん
雪穂との掛け合いが大好きだった。
純粋な2人とは対照的に現実はとても残酷で…
おどろおどろしくて…後半は見たくないほど残酷な光のない物語で…
バブル時代の派手な部分の真裏、闇にスポットが当たってて…本当にあった事実のように感じた。日本の映画も見たけど…
最後の亮司(高良健吾さん)がビルの屋上から…のシーンはゾクッとしたし、あの一瞬で泣いた(TдT)…
バブルの時代に雪穂みたいな…亮司みたいな…道に進むしかなかった人もいたのかな?
と思わせるほどリアルな演技だったな…

影

KSK
ドラマ版『白夜行』と小説版『白夜行』の桐原亮司を比べると、亮司の描かれ方が大きく異なっているなと思う
小説では亮司は徹底して「影」として存在し、彼の視点はほとんど描かれない。彼の心理は語られず、ただ冷徹に雪穂の「光」を支え続ける。読み手は亮司の行動の意味を想像するしかなく、その余白が物語の不気味さや切なさを増幅させてる。
一方、ドラマ版では亮司の視点や苦悩、雪穂への想いが山田孝之の演技によって表現され、冷徹さの中にも揺れ動く人間らしい感情を見え隠れさせる。それでも、2人の「影と光」の関係性は崩さず、原作の意図を踏まえながら独自の解釈を加えているのが見事だなと。
1日経っても余韻が抜けない。やっぱり白夜行はすごい……。
25年前の小説でAIについて語ってるのは腰が抜けた

KSK
白夜行
結末はドラマとほぼ一緒だが答えを850ページのうちのラスト8ページの数行にもってくる凄さ
雪穂にドラマにはあった弱さがない
亮司、、
この小説をあのストーリーに書き換えた脚本家すごいな


ジンソ🍸
#音楽


Luxus 1-3

kiki
楽しみ

ultratronics 01
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kiki
2025年は地に足つけてしっかり生きるを続ける!したいことする!
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ジンソ🍸
クラフトジン(酒)が好きです。
夢は小説書くことと、全年齢対象の塾をつくる。
普段は学びの仕事をしています。
筋トレとギターとファッションと参考書教科書好き。
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giugno
ポンコツです
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在宅でデザインとイラストしてます。 猫とのんびりしてる時間が好き ☕️ 🐈
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Hey cat,I think so too! That's the Door into Summer.
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さむみん
映画と音楽とちょこちょこ、闇が重めの長文と。
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百害あって一利なし(´;ω;`)ブワッ
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