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さむみん

さむみん

白夜行、日本のドラマ版の幼少期の亮司と
雪穂との掛け合いが大好きだった。
純粋な2人とは対照的に現実はとても残酷で…
おどろおどろしくて…後半は見たくないほど残酷な光のない物語で…
バブル時代の派手な部分の真裏、闇にスポットが当たってて…本当にあった事実のように感じた。日本の映画も見たけど…
最後の亮司(高良健吾さん)がビルの屋上から…のシーンはゾクッとしたし、あの一瞬で泣いた(TдT)…
バブルの時代に雪穂みたいな…亮司みたいな…道に進むしかなかった人もいたのかな?
と思わせるほどリアルな演技だったな…
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柴咲コウ

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KSK

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備忘録 / 白夜行 補足

ドラマ版『白夜行』と小説版『白夜行』の桐原亮司を比べると、亮司の描かれ方が大きく異なっているなと思う

小説では亮司は徹底して「影」として存在し、彼の視点はほとんど描かれない。彼の心理は語られず、ただ冷徹に雪穂の「光」を支え続ける。読み手は亮司の行動の意味を想像するしかなく、その余白が物語の不気味さや切なさを増幅させてる。

一方、ドラマ版では亮司の視点や苦悩、雪穂への想いが山田孝之の演技によって表現され、冷徹さの中にも揺れ動く人間らしい感情を見え隠れさせる。それでも、2人の「影と光」の関係性は崩さず、原作の意図を踏まえながら独自の解釈を加えているのが見事だなと。

1日経っても余韻が抜けない。やっぱり白夜行はすごい……。

25年前の小説でAIについて語ってるのは腰が抜けた
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GRAVITY8
KSK

KSK

読書備忘録

白夜行

結末はドラマとほぼ一緒だが答えを850ページのうちのラスト8ページの数行にもってくる凄さ

雪穂にドラマにはあった弱さがない

亮司、、

この小説をあのストーリーに書き換えた脚本家すごいな
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ジンソ🍸

ジンソ🍸

池田亮司は気持ちいい。

#音楽
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Luxus 1-3

RyojiIkeda

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kiki

kiki

今週末は初池田亮司🥺
楽しみ
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ultratronics 01

RyojiIkeda

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