9月6日 幸運の日◎今日は良きことが少しありました。ある企業でいつものように配達していたら、荷受けの事務員おばちゃんが出てきて僕が「今日15個ですよー[笑う]」て言いながらいつものようにサイン待ちをしていたら、なんかなかなか近寄ってきてくれないんだよね。なんならそ〜....と近寄ってきてくれるからなんだ?[冷や汗]若干怖い[疑っている]と思ってふっと視線やるとなんかニヤニヤしながら近づいてくるからぼくが「どうしたんですか」も言い終わらないうちに「あの子どう![穏やか]ニヤニヤ」って言うんで「ぇ...?[冷や汗]」と思いながら後ろ振り返ると、悠然とその企業で1番の美人さんが通りがかったの。しかも若い....[疑っている]💦今から2週間くらい前にその世話焼きおばちゃんみたいな人と重役のおじさんから君独身?みたいな感じで聞かれたのでなんか馬鹿正直に「バツイチになったばっかでして...[疑っている]ハハ」とまるで砂漠の様な心ではなしをしていたんだけどなんかあの企業の人妙にぼくに良くしてくれるんだよな。他の運送会社には割とキツいものの言い方するからこっちが引くくらいなのに。話は戻って今日そういうことがあって「(これが世話焼きおばさんか[冷や汗])」とか思いながら素直に質問に対して「ビックリするくらい美人さんですよね、お見かけする度にドキドキするくらい」とだけ答えておきました。そしたら世話焼きおばちゃん「ぐふふふふ[照れる]」とか不敵な笑みを浮かべた後「こういう場所であんな服装やから今はあんな感じやけど私服で着飾ったらそれはそれはもう....[目がハート]」とか言ってめーちゃニヤニヤしながら僕のこと見てくるのね💦内心こういう人って本当にいるんだ[目が開いている]と思いながら面白いなぁと思ってサインを頂戴してお礼を言ってその場を立ち去りました。まああれです。なんか、気にしてくれる人がいるっていうだけで今はとにかく嬉しくて。そんな風に声掛けてくれるのもいつも必死で荷物届けてる成果かな、なんてね。雨だろうが酷暑だろうが凍てつく真冬の雪の日だろうが、さ。今はとにかく仕事頑張ろっ。嬉しかった。まじ感謝。