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不落ﾀﾙ落ち度
環境認識
下降トレンド継続中のさなか、前回NY市場で急激に上昇した。下降トレンドを否定できるほどのブレイクをするにはそれ相応のビルドアップが必要になる。そのため、下降トレンドが継続中であり調整も全くない上昇波が形成された場合高確率で調整が起こりやすい。その調整の下降を狙ってショートエントリー
【プライスアクション】
エントリー
トリプルトップが形成された。しかもそのトリプルトップの内部構造に注目すると。３つ目の山がコンビからの大陰線で構成されている。その後、上昇トレンドで意識されていた２５maをブレイクする際にローソク足１本分のビルドアップを形成した後にブレイクした。このブレイクした際の陰線だエントリーポイントになる。
エグジット
その後、大陰線と陰線２本と続いた。急激な下落はリバウンドの危険性があるため即時撤退を意識して決済した。
#FX
10
ぼきちゃん
上がるの待ち。
そんでもって、下がった時に、損切りライン決めていたのに、いざそこを迎えると、損が怖くて損切りできず、結果、さらに下がってしまった。
だめな典型や
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