子供のころ、ひな祭りの時期に見た夢(こわいです)夜、実家のはなれからみんながいるリビングの方へ行こうとして廊下に出た廊下は中庭を通っていて窓がなく夜は暗い廊下には何故かお雛様とお内裏様が白い腕と共に飾ってあった暗い所が苦手だけど、ひとりではなれにいるのも怖い意を決して、お雛様の前を通り過ぎたら、白い腕に私の足を掴まれ、動けなくなってしまった、という夢[目が開いている][びっくり][疑っている]この他にも、お雛様の首がカラカラ言いながら回ってる夢も見ているこの夢で見た家は当時、本当に住んでいた実家実際、実家の2階には古い大きな七段飾りがしまってあったお雛さんたちは飾って欲しかったんだと思うそれを私の夢で伝えてきたんだろうでも私は元々人形が物凄く怖くて苦手親が元気なうちに、祟られない様に家から片付けてもらった家は立て替えられたしかし、まだ小さめのケースに入ったオルゴールの雛飾りと、中くらいのお雛様とお内裏様はある姉が時期が来ると飾っている、、、#夢 #こわい夢 #一番印象に残ってる夢#こわい話