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シキ
今朝は我が家の庭からのスタートです✨
この和のテーストがとても癒しになっております😌
え、昔もありましたよね、こんな感じのスタート😂
これは我が家の近くにある公園のワンカットです笑
大変失礼しました🤤
本日もこんなスタートですが、どうぞよろしくお願いします🙇♀️✨
1日無理なくですよ、私も皆様も(自分への励ましです笑)🙆♀️
あっ、今イベントやってるようですね!
惑星作成の!
私は参加しておりませんが、これを機会に皆様惑星の作成と参加したいので、勧誘をお待ちしております✨
#風景の星
#食欲の星
#東京の星
#アートの星
#シキ


つむぎ
ワンカットさながらの臨場感で
ヤバいの一言面白かった

うり🦈🫧
雰囲気と、うちの島の日常のワンカットを、、、♡
#初投稿
#雰囲気
#友達募集
#あつまれどうぶつの森





ペインター
私はマンガ第一主義者です📖
マンガこそが、あらゆるメディアの中の史上だと思っています。
もちろん、それぞれの媒体には一短一長あります。今回、推しの子のマンガ、アニメ、実写版を見ても、やっぱそーだなーと思いました。
マンガのいいところは、「見開きによる静止画の連続(コマ割り)で、全体をワンカットで魅せることができる」、んですね。
描写をそれで伝えることができるのは以前語りましたが、実は、説明文だったりセリフ回しも同じことが言えます。
例えばこちらの画像をご覧下さい。序盤の名シーン、アイがストーカーに刺されて亡くなるところです。ストーカーに対して、今までの自分の想いを伝え、その後子どもたちに「愛してる」と伝えるシーンです。
多くの気持ちや感情を述べていますが、読者はこれらのセリフをゼロ時間で受け取ることができるんです。
つまり、場面は止まったまま、あるいはとてもゆっくり進行したまま、多くの吹き出し情報を(順番に読んでいったとしても)パンッと処理できるんです。
紙芝居に近いのがマンガの特徴です。場面の時間経過も、自分の都合いいように脳内処理されるんです。
これが、映像作品となると、セリフ回しに物理的な時間尺がかかります。
ここに違和感がでてきちゃうんですよね。
元々映像作品として造られたものなら、その辺の尺を考えて、冗長にならないセリフ回しや効果的な演出をするのでしょうが、原作有りきのものは、名シーンであればあるほど、カットが難しくなります。
アニメの場合、脳内処理がマンガに近くなるため、ちょっとくらい時間がかかってもそんなに違和感を感じませんが、実写版となると、現実世界を観ているため、人が刺されてるのに、何でそんなに長々喋るの?とか、周りは何で止まってるの?もっと焦らない?バタバタしない?って感じちゃうんです。
続く😅



ひー
多分途中の衣装チェンジまでワンカットかな?
だからそこ衣装チェンジした時のカッコ良さが映える
#櫻坂46

Akira

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お弁当箱
主人公が批評家に向かって言った「お前は花にラベルを貼るだけで、美しさを視てない」ってセリフが良かった
前作の過去の栄光に囚われて、年下の役者の名前の大きさでキャスティング。その役者に話題を持ってかれた主人公への特大ブーメラン
大作を作りたいだの全てを賭けているだの言っているが、制作場面がほとんどない。気にしているのは自分がどう注目されているか。自分へのラベル。
超能力の表現は、演技なのか素なのか分からなくなる役者の心境?ワンカット系の撮影もその為かな

ネコ アンダー忍者
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ゆきてかへらぬ映画評論・批評
2025年2月18日更新
2025年2月21日よりTOHOシネマズ日比谷ほかにてロードショー
映画作りの愛情に満ち溢れた“文化の百花繚乱”の世界へと誘われる
久しぶりに古き良き映画の匂いに満たされた作品に出逢えた。しかし、それでありながら決して“古く”はなく、21世紀を生きる私たちに訴えかける現代性が、むしろ新鮮な映画的感動を呼び覚ましてくれる。非常に贅沢で、作り手たちの映画愛に満ち溢れた作品だ。劇中で女優を演じる広瀬すずの崇高で儚げな表情により、物語の舞台である大正時代、和洋折衷ともいうべき“文化の百花繚乱”の世界へと誘われる。
「探偵物語(1983)」「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」などの根岸吉太郎監督が、なんと16年ぶりに手掛けた長編映画。しかも脚本は、「ツィゴイネルワイゼン」などの鈴木清順監督と“大正浪漫三部作”で組んだ田中陽造が40年以上前に執筆したオリジナルである。本企画は、これまで多くの監督やプロデューサーが映画化を熱望しながら実現しなかった夢の企画だったが、「ヴィヨンの妻」で組んだ根岸監督と田中陽造の再タッグで遂に実現した。
(C)2025 「ゆきてかへらぬ」製作委員会
大正時代の京都と東京を舞台に、実在した女優・長谷川泰子、天才詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀雄という、まだ何者でもなかった男女3人の傷つけあいながらも情熱的な恋愛と青春をエネルギッシュに描いてみせる。広瀬が演じる泰子を愛する中也に木戸大聖、中也の才能を認めながらも泰子に惹かれる秀雄に岡田将生が扮し、後戻りできない奇妙な関係性を3人が見事に体現している。
名匠と夢の脚本、日本映画を担う若きキャストの組み合わせに唸らされつつ、本作は近年では珍しく撮影が順撮りだったということに驚かされる。そのために、京都の一つの通りを大きなセットを組んで丸々再現し、後半は東京としてそのセットを組み替えたというではないか。さらに、泰子が目覚めてから中也が帰ってきて出逢うまでの冒頭がワンシーン=ワンカットで撮影されたと知れば、スタッフ、キャストの映画作りへの並々ならぬ情熱が、見る者の映画的興奮を倍増させる。赤い傘をさして通りを歩いてくる中也を俯瞰(上)から捉えたショットを見た瞬間から、この映画は何かが違うと思わされるに違い


Sa🌼
ワンカット撮影だから、メイキングと一緒に見るとより一層ワクワクして見れるからおすすめ😳

広𖠶ᴗ𖠶︎︎︎夢

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広𖠶ᴗ𖠶︎︎︎夢
日々元気に自然科学を勉強しながら生きてる限界大学生 😬☺️
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ネコ アンダー忍者
新しい名前にしたよ
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ペインター
アラフィフおじさん🤠
ネームの通り絵を描くのがライフワーク🎨
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シキ
主に【公式】酒飲みの星の公式管理人、アートの星、風景の星、食欲の星、東京の星の惑星主をしています😌✨
誰でも気軽にお立ち寄りください🙆♀️
アートや風景、美味しいものなど、好きなものを好きなように投稿しております😊
その延長で見てくださった方が幸せな気持ちになってくだされば幸いです😌
コメントくださった方にはなるべく返信させていただきますが、遅くなった際にはご容赦ください🙇♀️
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Sa🌼
✿('95)'96▶▶29歳
✿広島
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