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ラルクアンしげる

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今夜はブギーバック30周年ライブ
「ぶぎ・ばく・べいびー」参戦しました。

今回、16000円と言う高額チケットだが、全員限定のTシャツがついてて会場に入ったらもう既にシャツを着ている人が大半でした。


世田谷ベースが好きそうなヤンチャなおじさんとオシャレなお姉さんと言う感じの人が多かった。

喫煙ブースでやたら濃い顔の人がいるなあ。とおもったらオザケンのいとこ。あの小澤征爾の息子。小澤征悦さんでした。

ライブが始まり、ステージが明るくなると既にオザケンは真ん中に立っていてフシギなうさぎの被り物をしていたり、バックバンドのメンバーもフシギな服を着ていた。
バンド編成もドラム、ベース、鍵盤の他にビブラフォンやチャイム、ティンパニーなどのオーケストラの打楽器奏者と普通のパーカッション。
一曲目、「フクロウの声が聞こえる」最近のオザケンはセカオワ仕様なんだな。

歌の途中て詩を読むオザケン

ギターを持ち替え、いきなり「さよならなんて言えないよ」のイントロ。

あれから30年。お互いいろんなことがあったよたよね?とオザケン。

この曲を聴いてた頃は10代。
未曾有の不景気とか言われてたけどなんも怖いものなんか無くて毎日が輝いてた。

このあと、自分に起きた就職や、倒産や、結婚や離婚やリストラやパワハラやいろんなことが思い出されて今があって今、最高に楽しい。いろんなことを思い出しながら歌う。
「いちょう並木のセレナーデ」30年間の出会いや別れを思い出して泣ける。

メンバー紹介でビックリ。
なんと。ドラムが知り合いの白根さんだった。
自分がゴスペルやSOUL系でボーカルの時にドラム担当をしてくれている人だ。

まさかオザケンのドラマーになっていたとは。

スチャダラパーステージ。

サマージャム95は嬉しかったなあ。
ゲストはなんと かせきさいだあ と ロボ宙。
みんなだいすきな「GET UP DANCE」のイントロでみんな大合唱。(パーララッパッパッパ)

ラストの新曲はオザケンとBOSEの子どもたちが参加。めちゃくちゃかわいかった。

ライブの最後にオザケンが「さあ、普段の生活に戻ろう。」と一言で終わりました。

地元に戻ったら駅前の潰れたミスドの前で女子高生が地べたにアグラかいていて一瞬で現実に戻されましたよ。田舎だなあ。。

#小沢健二
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