27歳の新しい米国大統領報道官、キャロライン・リーヴィット女史、2回目の記者会見会見の最後に記者から予定外の嫌がらせ質問を受けたのだが、即興で見事に撃退してしまった記者:「トランプ大統領が公の場で冒涜的な言葉を使うことをどのように受け止めているかお聞かせ願えますでしょうか。 それは効果的なコミュニケーション手段で、彼の魅力の一部でしょうか?それともフラストレーションがたまったときにうっかりやってしまい、後で後悔してることなのでしょうか?」リービット:「アメリカ国民がトランプ大統領を最も愛していることのひとつは、みんなが考えているけど口にする勇気がないことを、堂々と口にしてくれることだと思います。昨日もこの演壇で、前政権の政策が引き起こしてしまった現在わが国が直面している多くの危機に対して、トランプ大統領が大きな不満、ほぼ怒りに近い言葉を表明するのを聞いたでしょう。大統領は今その解決に注力しているのです。」-素晴らしい才能を持つ人材を見つけて起用する能力、トランプ政権の実力主義を証明している前政権では、人材の起用は人種で何%、性別で何%などと枠決めする公平さこそが第一とされていたトランプはこれを破壊している人種や性別で差別する人と、平等化するルール作りをする人は、人種や性別を気にしてると言う点で同類なのだ人種や性別なんて、そんなことどーでもいい、気にしない、わざわざ考慮することは無駄な労力なのだそんなことと関係なく、ある仕事に就くにはその能力があるかどうか、何よりそれが重要なのではないかトランプ政権が、自ら率先してそれを示していることで、支持率はさらに高まるに違いない#ここの宇宙には帝国のアカウント削除が来ませんように