共感で繋がるSNS
人気
関連検索ワード
新着
りん

りん

【好きな曲紹介】#9

今回は「まだ見ぬ世界へ」
アルバム『Beautiful Would』収録

この曲は『Beautiful Would』のリード曲で、アルバム曲としては初?のPV付きとなっている。正確に言えば、『HERE WE GO!』の「All or Nothing」がPVとして映像化されてはいるが、CDに収録されているのは「All or Nothing Ver 1.02」であることや、アルバムで映像化されている訳ではないので、アルバム初とすることにした。(初回盤のクリップ集にはあるらしい)

そろそろ本題に戻ろう。この曲は、リード曲らしく明るいメロディや前向きな歌詞が特徴的で、「まだ見ぬ世界へ」というタイトルや、前述したアルバム初のPV化ということから嵐の挑戦を表した曲なのではないかと思った。それは歌詞の世界観にも大きく表れている、というのも、「行き着いた先が荒野で、どちらへ行けばいいかわからなくても、信じるまま前を向いて行けばいつかたどり着く場所がある」といった内容であるということである。つまり、迷ったら信じるのは自分の心だけ!ということ(?)。リリース2年前に10周年を迎えたこの時期の嵐に迷いがあったとは思えないが、「答えはきっと1つじゃない」からこその多岐な方向性の選択肢が迷いを生んでいたのかもしれない。全て推測だが。

いずれにせよ、この曲を聞くと私は楽しい気分になるし、つい口ずさみたくなってしまう。そんな前向きでかっこいい要素もある「まだ見ぬ世界へ」、私が特に好きな所は、よく出てくる「to the top」というフレーズである。この部分だけでもリピートしたい。PVやMステでダンスを披露した際には、この「to the top」の部分で右手の人差し指を上に向けて、直後に足元に向けるという振り付けがあるのだがここが本当に好きなポイントで、上を目指しつつ地に足ついているという感じが、「安定してる国民的アイドル」を表しているような気がするのである。その感じこそが、嵐が安定して売れ続けた理由なのかな、と。そしてその感じはこの曲のラップ部分の前半にも詞としてよく表れている。

今回は珍しく自我多めな投稿となってしまったが、特にオチなどはない。この曲を聞いてあなたもまだ見ぬ世界へと歩んでみないか。
#嵐ファンと繋がりたい
GRAVITY
GRAVITY2
シオ

シオ

#本日のやらかし
爆笑スクラッチチャンスにビビり散らかし失笑される→帰宅中の車内で窓開けてること忘れてORANGERANGEの花(ラップ部分)超ノリノリ大熱唱。歌い終わって気づく窓全開。
え、生き恥?
GRAVITY
GRAVITY3
りん

りん

【好きな曲紹介】#6

今回は「Move your body」
アルバム『Dream ''A'' live』収録

アルバムのリード曲でありながら、PVが存在せず、唯一映像化されているのは、テレビ出演時に披露したもののみとなる。コンサートさえも映像化されていない。
この曲はダンスナンバーということもあり、序盤から激しいメロディが特徴的であり、「The 平成」を感じる1曲となっている。歌詞については、正直に言うとこれまでの曲より触れる部分が少ないので多くは語らないが、櫻井氏が手がけるラップ部分は全て声にエコーがかかっており、その詞も少々パンチの効いたものとなっている。

この曲はかっこいいポップという要素が強いため、聞く人も歌う人もテンションの上がる1曲となっている。特にサビのテンポ感はそれを顕著に感じる。書いたことは少ないが間違いなくおすすめできる1曲であるので、気になった方はぜひ!
#嵐ファンと繋がりたい
GRAVITY
GRAVITY3
唐傘

唐傘

ラップ部分噛まずに歌えたときの爽快感!!
GRAVITY

ファタール - Fatal

GEMN, 中島健人 & キタニタツヤ

GRAVITY
GRAVITY4
ハリネズミ🦔

ハリネズミ🦔

ラップ部分がめちゃくちゃ大好きなんですけど愛してるって聞くといつかの列記の空人のリョウタアイシテルが頭から離れなくて辛いwww
GRAVITY
GRAVITY10
糖衣ㄘゃƕ💊

糖衣ㄘゃƕ💊

お歌の練習:ウタカタララバイ
早口というかラップ部分あまり上手にできないのが悔しいんだけど、適当にそれっぽく抜きながら歌うとカッコよく歌えることに気づいた。あとは場数踏んでどこ抜くか探ることだな!
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
おすすめのクリエーター