狼と香辛料 は、支倉凍砂による人気ライトノベル作品で、狼の姿をした賢い女神・ホロと、行商人のロレンスが繰り広げるファンタジー物語です。中世ヨーロッパのような世界を舞台に、二人は様々な出会いを経ながら、それぞれの故郷へと向かいます。
ライトノベル作品での主人公×ヒロインの関係が進展していくのを見るのもたしかに好きなんだけど、友達とかライバル枠ででてくる少数の男キャラたちと主人公の関係性からしか得られない栄養ってあるんだよなぁって再確認した。登場人物が女の子の割合高めっていう前提があるから、たまに出て来たり主人公との絆を深めていくシーンとか見てたらキタキター!!ってはしゃぎがち